芸能界には、ほとんどが隠したいほど、暴露されてしまう黒歴史や裏事情がたくさんあります。
今回は、芸能人として、絶対に知られたくない裏事情や黒歴史、そしてタブーをまとめました。
ご覧ください。
吉川ひなのの旦那は誰?
2011年9月に突然、できちゃった婚を発表した吉川ひなの。
その結婚相手に関しては黒いうわさが絶えない人物です。
ひなののコメントでは「かねてからお付き合いしている彼」としか紹介されていなかった結婚相手だが、市川海老蔵事件で取りざたされた、関東連合に近い人物。実はふたりの交際について、これ以降も報じられていたことがあった。週刊誌では「タトゥー入りの会社経営者と交際中の吉川ひなの」
吉川ひなのの夫である保科爵介の写真はコチラです。
保科爵介はヘアメークの男性を恐喝して、500万円脅し取ろうとした罪で警察に逮〇されました。その理由は、10年間交際してきた女優に手を出したからです。
反町隆史はジャニーズ所属だった?
反町隆史は芸能界デビューをした直後にジャニーズ事務所に入りました。
「野口隆史」という名前を使って、光GENJIのバックダンサーを務めていたことが判明されました。
平家派の主なメンバー:松元治郎(隊長・和久二郎・WANDS)、野口隆史(反町隆史)、城島茂(TOKIO)、山口達也(TOKIO)、国分太一(TOKIO)、坂本昌行(V6)、長野博(V6)
相武紗季の母と姉は禁句?
相武紗季の前で母親と姉のことは禁句だ。「母は宝塚歌劇団の出身で、姉は現役のタカラジェンヌです。相武は芸能一家で育ったことを隠したいのか、この事実は長らく伏せられていました。一度だけ、番組で姉が宝塚に所属していることを明かしましたが、それでも姉の顔写真は出しませんでした」(アイドルライター)
相武紗季の姉の音羽ゆり
相武紗季の母の朱穂芽美
GACKTの隠し子疑惑
「文春」では、GACKTの知られざる生い立ちや、愛人・隠し子の存在を明らかにしている。GACKTは、10年ほど前に深夜番組『ワンダフル』(TBS系)に出演していた“ワンギャル”との間に、女児をもうけているという。現在は、その家族をカナダのバンクーバーに住まわせ、認知をしない代わりに金銭の援助をしているそうだ。
飯島直子のホスト遊び
飯島直子はTUBEの前田亘輝と結婚をしたが、4年後に離婚しました。
その後は13歳年下で、新宿歌舞伎町の“NO.1ホスト優”に入れ込んでいきました。
「飯島はONLY優にとことん入れあげ、他に類を見ないほどの太客になった。港区にあるタワーマンションを飯島が購入し、ベンツもプレゼント。3LDKながら2億5,000万円の部屋をキャッシュで購入したというんですから驚きました。二人はそこで同棲を開始し、飯島は彼をホストクラブから“水揚げ”。バーやブティックの開店を支援するなど、最高のパトロンぶりを発揮しました。ところがここまで貢いだものの、数年であえなく破局してしまいました」(胡散臭い芸能記者談)
西野カナの父親は触れてはいけない?
父親に触れてはいけないのが、若い女性の間ではカリスマシンガーとなっている西野カナ。
「西野の父親は中部地方の財界の大物らしく、その父親の口利きでスポンサーがデビュー資金として1億円をポンと出したんです。生まれ持った“才能”の一つではありますが、よけいな詮索を避けるため、西野は本名さえ非公表にしています」(音楽業界関係者)
伊藤英明のマジックマッシュルーム
10年ほど前に起こったマジックマッシュルーム事件とは、伊藤英明が興味本位で「マジックマッシュルーム」を食べた際にパニックに陥り、近くのコンビニへ助けを求めに走った事件なのです。
当時はマジックマッシュルームは、違法ではなかったのですが、合○ド○ッグって呼ばれていました。
※現在ではマジックマッシュルームはマリ○ァナやM○MAと同じ扱いの「違法○薬」として所持使用を禁止されています。
芸能人の普段にテレビでは避けて通っている黒歴史や、タブーな話題を集めてみました。
ネットでは…
「GACKTの裏事情は世間のイメージとはずいぶん違うね」
「吉川と言い飯島直子と言い男癖の悪いのは芸能界から消える」
「相武紗季には旦那にも黒いうわさがあったよね」
「黒歴史の噂は面白いね」
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