「フライドポテトの容器って、こんな使い方があったって知ってた?」
最近、「マックフライポテト」に関する「秘密の使い方」が、ネットで話題を集めています。マクドナルドでは、Mサイズ以上のフライドポテトを注文すると、赤色で、黄色いMの文字が書かれた紙容器に入って渡されます。
そこで、なんと!その容器を◯◯すると、とても便利になるというのです!
ネットでは、「全然気づかなかった!」と驚く人が多数でした。
話題になったツイートは、Today Years Old さんのツイートです。
投稿者のツイートに投稿された写真の中、マックのフライポテトらしき容器が映っています。一見、ただのフライドポテトに見えるが…実は違うのです!!
紙容器の飛び出ている部分が後ろに折り曲げられている上、そこにはケチャップがのせられているのです。
…なるほど!!!あのボコっとした部分は、こう使うものだったのですね!
ネット上でも驚きの声がたくさんありました。
「マジか」
「全然気づかなかった!」
「生きてると日々発見だ」
「マックで働いてたけど全く知らない」
「マックポテトって容器いっぱいに入ってこないから、いつでもこの技が使えるよね」
「マックのポテトはそのままの方が美味しい。ケチャップなんてつけるな」
「このボコッとした部分は、店員が火傷せずに容器を持つためにあるんだよ」
また、マックのフライドポテトの紙容器のように、宅配ピザの箱も実は「秘密の使い方」があったのです!!
なるほど、こういう使い方もあるのか…という感じですが、今度、マクドナルドでポテトを頼んだ時や、宅配ピザの箱でぜひ、チャレンジしてみてください!
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