神田沙也加さんの49日の法要を終え一ヶ月ほどが経ち、先日松田聖子さんの活動再開となるディナーショーの日程が公表されました。娘との突然の別れに聖子さんの精神状態が心配されていましたが、未だ気持ちに整理がつかない部分があるようです。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

 

 

ディナーショー開催へ

ここしばらくは芸能活動をお休みされていた聖子さん。“いつまでも悲しむだけではいけない”との思いから、ディナーショーでマイクを握る決意を固められました。

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還暦を迎える

また、3月10日の誕生日にはめでたく還暦をお迎えになりました。娘からの「おめでとう」が聞こえない誕生日は胸が痛いですが、天国からお母さんへたくさんの愛を捧げていることでしょうね。

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四十九日を終えるも…

沙也加さんの四十九日の法要は聖子さんの再々婚相手であるA氏一族の菩提寺で行われました。一般的には四十九日に納骨が行われますが、沙也加さんのお骨は聖子さんが持ち帰ったんだとか。どうして納骨には至らなかったのでしょうか？

 

納骨をめぐる事情

お寺側：聖子さん側のお墓に入ると聞いている

聖子さん：自分の父さえ死去24年が経った今も納骨堂におさめられたまま。蒲池家（聖子の旧姓）のお墓が無い状態

神田正輝さん：自分の母と同じお墓で眠らせたいという気持ちがあるが、聖子さんが気を遣うだろうと遠慮した

といった事情により、未だ沙也加さんはお墓が決まらず聖子さんの元にお骨が置かれているそうなのです。

 

 

どうか沙也加さんが心安らかに眠りにつけるお墓に入れるといいのですが…。今後の行方が気になるところです。

 

 

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