”トー横のハウル”こと小川雅朝容疑者は、未◯年とみだらな行為をしたとして逮捕され、なおも捜査が続いているが、これを擁護した鈴木紗理奈が大炎上しています。
それは今月26日、『サンデー・ジャポン』で事件の特集VTRを放送した時のことでした。小川容疑者が家出した人の炊き出しボランティア代表を務める裏で、多くの未◯年女性と関係を持っていたことが報道されると、コメンテーターのデーブ・スペクターは、家出した子を保護する公的機関やボランティアの存在を指摘し、これらは堅いイメージが強いため、もっと子供たちが利用しやすいように宣伝すべきだと語りました。point 250 | 1
これに反論したのが鈴木で、「一定数こういう子たちっていて、国が用意する機関って真面目というか、『自分たちの気持ちを分かってくれない』って思いでいて、こういう所に出入りする子たちって、ちょっとグレたというか、非行に走った子じゃないですか?」と発言し、続けて、関係を持ったことは悪いとしたものの「これ、ハウルさんがいたからこそ保たれた秩序みたいなんもあったのかなって、一方的に悪いものって、ここを排除したらホンマに居場所がなくなっちゃう子たちがいるのかなって」となどと擁護し始めたのです。point 298 | 1
この意見に対し、弁護士で元東京高裁判事の細野敦氏は「ハウルさんを美化するのはちょっと違ってて…手を出すためにボランティア団体の立場を悪用したってのが卑劣ですよね」と至極真っ当に説明したが、鈴木は「女の子とそういう行為を持つっていうのは、この方に限らず、30代40代の一般社会の方にも普通にあったりとか」と反論をしました。point 216 | 1
ネットでは「本当に呆れるよ。」「何が恋愛だよ、バカじゃん」「ハウルを美化するとか本当にズレてる」「卑劣なハウルこと小川容疑者を擁護する鈴木紗理奈って…」と批判が殺到しています。
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