アメリカのモデルが裸で、クリスマスシーズンに合わせて人混みするニューヨークの街を歩く映像が話題を集めています。
[rsnippet id=”4″ name=”DFP/34009881/Article_1″]
2017年12月15日(現地時間)、ユーチューブにクリスマスを記念した特別実験映像がアップロードされました。
映像の中の主人公は現地でモデルとして活動中のリリー・ジャスミンという女性です。彼女はズボンと服をすべて脱いで、下着だけ履いている裸の状態でサンタのボディペインティングをしたままニューヨーク街を歩いていました。
実際に彼女が着た服は下着を除けば、サンタの帽子とマフラーしかありませんでした。
[rsnippet id=”5″ name=”DFP/34009881/Article_2″]
彼女は事実上、裸の状態でニューヨークの中心部であるロックフェラーセンターの周りや有名レストランに行きました。
この映像は、果たして一般人が彼女のボディペインティングを見破ることができるかという好奇心で出発したのです。
実際、彼女が街に登場した瞬間にはほとんどの人が一目でボディペインティングだということが分かりました。
[rsnippet id=”6″ name=”DFP/34009881/Article_3″]
通行人は好奇心に満ちた目で彼女の体を見て質問したり、ある男性は自分も上半身の服をすべて脱いで、パフォーマンスに参加したりもしました。
ジャスミンは「氷点下の天気に30分間歩き回るのはすごく寒かったが、たくさんの市民たちが楽しんでいたので、熱気は熱かった」、「撮影後は友達と一緒にお酒を飲んで歌って、楽しい年末を満喫した」と述べました。