先日出産を終えたばかりの橋本マナミさんが、去る7月29日に放送された『バラいろダンディ』（TOKYO MX）に 出演しました。〝リモート〟という形で番組に登場したのですが、早すぎる復帰に 視聴者からは疑問の声が上がっているという。

マナミちゃん、復帰✨✨
おかえりなさい✨✨✨#遠野なぎこ #金子恵美 #橋本マナミ #井上咲楽 #垣花正 #大島由香里 #バラいろダンディ pic.twitter.com/RdJpQr7t83

— バラいろダンディ (@barairoMX) July 29, 2020

この日の放送で 橋本さんは、出産時の状況について言及。新型コロナウイルスの影響もあって、両親や家族の面会が禁じられていたという。しかし 夫だけは立ち合いが許されていたため、彼女にとっては「心強かった」とのこと。現在は 絶賛育児に奮闘中で、「1時間おきに 起きている」と語っていました。

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ご報告です。 今朝無事に元気な男の子を出産しました！ 早朝から陣痛が一気にきて病院に行き、 その後数時間でのハイスピード出産でした。 出産はなんの問題もなく母子共に健康です?スーパー安産でした? 予定日はまだ先だったので、昨日までリモートで生放送に出演したり、もう少しゆっくりできるかなと思ってた矢先のことだったので、正直びっくりしました。 しかし、主人も偶然立ち合える日にちで、担当の先生もいらっしゃる時間帯だったので、絶妙なタイミングで出てきてくれた息子には感謝感謝です。 これからは主人と力を合わせて愛情いっぱいに育てていきます。 お仕事のほうは体調をみながら復帰を考えていますのでまたそのときは宜しくお願い致します。point 576 | 1

A post shared by 橋本マナミ (@manami84808) on Jul 2, 2020 at 5:06am PDT

橋本さんは 今年2月に 妊娠を発表し、7月1日に 同番組で産休を宣言。そして 翌2日に、第一子となる男の子を出産しています。つまり橋本さんは、産休から およそ4週間でテレビに復帰したことに。そのため番組では 遠野なぎこが「どこまで貪欲なの」と橋本をイジり、スタジオの笑いを誘う場面もあったようです。

 

橋本マナミ ”約4週間でスピード復帰”に疑問の声が続出⁉

スピード復帰は 彼女のストイックさの表れとも捉えられるようですが、一部 視聴者からは…

《そんなにお金に困ってるの？》
《会社だったらブラックってレベルじゃない》
《子どものためにも、もっと体を休めるべきでしょ》
《産後4週間で復帰って、労働基準法的には大丈夫なのかな？》

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子供の名前決まりました? 10代の頃からお友達の星ひとみちゃん　@hoshi_hitomi722 に字画みてもらったよ❗️姓名判断で素敵な未来が開けそうなカッコいい名前をつけました? 産まれてくるまでもう少し^_^楽しみ? ソーシャルディスタンスを守って換気もしてランチしたよ❗️ 久しぶりの小林恵美ちゃんも一緒に? 昔話も色々盛り上がってめちゃくちゃ楽しかった(^｡^)

A post shared by 橋本マナミ (@manami84808) on Jun 30, 2020 at 2:55am PDT

などの声があがっているようでした。また このような事例は 橋本さんだけの問題でもないようで…
《そんな早く復帰できるのが 当たり前だと思われたら、世間のママ達も困るよね 》などとも指摘されていたようです。

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赤ちゃんと一緒に　#Netflix #愛の不時着　中?ちょっと遅めのブーム?キュンキュンしてます?? コロナの自粛生活→育児の引きこもり生活。活動的な私にとっては辛いですが、赤ちゃんの毎日の成長をみれるのは楽しい?? コロナが増えて家族もまだ赤ちゃんに会えていませんが早く収束することを願って、、、皆さんもお気をつけ下さい。

A post shared by 橋本マナミ (@manami84808) on Jul 18, 2020 at 3:53am PDT

「一般的に産後休暇は〝8週間〟確保できると言われています。しかし 橋本は その約半分ほどの期間だったので、心配の声が上がるのも無理はないでしょう。とはいえ彼女は ストイックにタレント業を続けてきたからこそ、今の人気を獲得できたのも事実。以前はよくインスタグラムでトレーニングの動画などを投稿していましたが、かなり本格的なトレーニングで ファンから絶賛されていました。しかし彼女のような美魔女キャラは 今や芸能界にあふれており、移り変わりが激しい印象。そのため 橋本としても、なるべく仕事に穴は開けたくなかったのではないでしょうか」（芸能記者）point 320 | 1

以前までは〝国民的愛人〟などと呼ばれ ちやほやされていた橋本さんでしたが、これからは〝国民的母親〟として、仕事と育児を 両立させてもらいたいものです。