作家で高野山真言宗僧侶の家田荘子氏が、今月17日に自身のYouTubeチャンネルで、元タレントの坂口杏里との金銭トラブルを語りました。
動画では、家田氏は坂口に対談の申し込みをしたが、「連絡取れなくなってしまいまして」と告白し、坂口とは2月からインスタグラムのDMを通じて連絡を取っていたが、ギャラの前払いのリクエストがあったため、5月12日に振り込んだといいます。 しかし、そこから連絡が取れなくなり7月20日に坂口から取材の候補日の返答があり、前払いしたことなどを伝えたが、また音信不通となったと話しました。point 243 | 1
家田氏サイドは、連絡内容のスクリーンショットや振込の明細まで一部モザイク入りで公開しており、その上で「お返事いただけないので致し方なく、こうやってYouTubeを通じてラブコールをしております。坂口杏里さん、ぜひ連絡をください」と依頼を訴えました。
家田氏について、坂口は今月18日、インスタのストーリーズで「家田さんとは、どちらの方でしょうか? もし良ければ関係者様 dmいただきたいです」と返答していますが 、このとぼけたような反応にSNSではさまざまな意見が書き込まれました。
「どこまで他人に迷惑かけて、お母様の築いてきたものに泥ぶっかけるのか」「ただの詐欺犯じゃん」「他人に迷惑かけすぎ」といった声が上がっています。