タレント・モデル・インフルエンサーの山之内すずの不人気が急速化しているようです!歌手デビューも大爆死の現状、、、彼女の今に迫ってみようと思います!
山之内といえば、YouTubeチャンネルが大爆死していることで有名ですね。その有様は現在の芸能人で最も悲惨と言われるほどで、チャンネル開設9カ月で登録者数は2万人、再生回数は2000~8000回ほどをうろつき、過去最高は初投稿の4.4万回となっています。
ミリオンはおろか二桁万回再生もないということで、芸能生命の危機を味わっていることでしょう。しかしそんな彼女に新たな追い打ちが!
ここから透けて見えるのは、〝山之内すず、実は不人気〟説だといわれています。流れるように表示されるSNSのタイムラインならまだしも、動画でわざわざ視聴時間を割きたいと思うほどのファンが少ないことが指摘されています。なかでもヤバいのが、山之内のデジタルシングル『あの子になりたい』のリリースが発表されたのですが、この歌手としてデビューが大爆死となっているのです。
これはネット有名人がコラボした一大プロジェクトで、大人気YouTube芸人・エミリンや、和製モーツァルトとの呼び声が高いボカロP・40mPらが手を組んだ楽曲。山之内は錚々たる顔ぶれとのタッグで歌い手を務めることとなったのですが、ュージックビデオのYouTube再生回数は1日で1200回、楽曲の方もYouTubeでは900回ほどとここでも悲惨な数字だといいます。
お金を出してまで彼女の作品を買うファンはほとんどいないのではないか、とまで言われている現状。配信はまだまだ始まったばかりだそうですが〝芸能生命のピンチ〟を迎えることもありえると業界では密かに噂されているようです。
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