原田龍二＆愛夫妻、25年の『不倫の歴史』を赤裸々告白。浮気相手と鉢合わせも…「美談化になるとは」「奥さん心広すぎ」

俳優の原田龍二さんと妻の原田愛さんが夫婦の過去を赤裸々告白して話題を呼んでいます。原田さんいえば4WD不倫後、なぜか人気が落ちるどころかブレイク気味で度々活躍する姿が見受けられます。一体どんな過去があったのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

龍二さんは20歳の頃、ジュノンスーパーボーイコンテストで準グランプリ受賞をきっかけに芸能界デビュー。22歳で演じた学園ドラマ『キライじゃないぜ』では当時19歳だった愛さんと出会って交際に発展しました。

1度目の浮気

付き合って3年目の半同棲状態だった頃、やたら「里帰りしないの？」と勧められた愛さんは一旦帰省します。しかし何かを察して帰宅するとドアにチェーンロックがかかり、浮気相手と鉢合わせする事態に陥ったんだとか。

矢口真里さんと同じ匂い…

2度目の不倫

34歳の時、9年ぶりの浮気が発覚します。きっかけは確定申告をしていた愛さんが下戸の原田さんから“グラスワインの領収書”が出てきたことで不思議に思い、ETCカードの履歴を確認すると仕事と関係ない乗り降りも発覚。終いには浮気相手から“結婚したい”というラブレターまで出てきたんだとか。

3度目は4WD不倫でお馴染み

2度の不倫で懲りない龍二さんは49歳で4WD不倫が報じられました。愛車で愛を確かめ合うという行為に愛さんは怒りを感じたはずですが、離婚せず現在に至っています。記者会見では龍二さんの正直な姿が好感を呼び、ひどいマイナスイメージの回避に至ったと見られています。その後も離婚ネタで盛り上がるなど夫婦揃ってメディアに出る機会も増えています。