「新しい家族のかたち」へ家族と一緒に方向転換をし、現在は息子4歳と、元妻ペコと保護犬アリソンと4人で同居生活しているりゅうちぇる、今回はアエラドットの取材に答え、その中での発言に物議を醸しだしています。
アエラドットでの、記事テーマは「4歳になる息子に対しての思い」ということで主には息子がどれだけ成長したか育児をする中で、りゅうちぇるのせいで過去に幼稚園に遅れそうになったことがあるとのことですが息子君はそのことに対して《大丈夫だよ、間に合うよ》と声掛けをかけくれたと話、続けてダダ(パパ)はいつも準備が遅い家を出るのが遅くなって《だから混んでる》と注意を受けたと笑いながら、優しい子に育ったことを話しました。point 258 | 1
また、息子に自分がコレクションで買ってたものをプレゼントし、仕事ですれ違いのため手紙を添えて置いたら、大事にその手紙を飾ってくれたなどの心温まるエピソードを語っており、今年お迎えした保護犬のアリソンとの関係も息子が良好で一緒に遊ぶ姿は微笑ましいしいと語る中で、
↓実際に飾られた手数
《僕たちはもう下の子を持つことはないので、妹のようにかわいがる存在ができて、よかったなと思っています。》
という一言にネットユーザーの声は批判を浴びています。point 88 | 1
《今後下の子を持つことはない‥ペコさんのご家族、特にご両親はどのように思ってるんでしょうか。》
《ぼくたちは下の子はもたないって…だから犬を妹のように。ってさらりと言うのがなんだかなぁ。ぺこちゃんは若いし可愛らしいしまだ再婚して出産するかも知れませんよね..》
《下の子は持たないってところに、他人なのにちょっと衝撃を感じた。》
《なんでさ、プライベートなことをペラペラペラペラペラペラ話すんだろうね。 黙ってりゃいいのに。》
などの、厳しい声が上がっています。子供は二人で作るものですので他方法でも子供を迎え入れることはできますがなかなか難しい話です。
そうした時にぺこさんの気持ちはどうなのだと心配する声が相次いでおり、またこのようなセンシティブなプライベートとともいえる内容は話さなければいいのにという者もいました。
中々世間には難しいことに立ち向かう「新しい家族のかたち」に今後も注目です。
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