2月9日、俳優の篠原涼子さんがフジテレビにて放送された「TOKIOカケル」に出演しました。
その際、離婚したはずの元夫・市村正親さんを「旦那」「主人」などと呼んでいたため、ネット上では混乱が起こっています。
一体どういうことなのでしょうか?
篠原涼子さんは番組でプライベート事情を告白しました。
番組内で休みの日の一日スケジュールを円グラフで説明しました。
篠原涼子さんの休日はというと、午前10時から午後4時まで息子のピアノ教室に付き添い、お昼は息子と一緒に食事をして、その後買い物をするという1日のルーティンを説明しました。
午後4から午後6時は食事の準備をしていると話しながら、国分太一さんからの「この日は何を作ったか覚えてますか?」という質問に対し「大体しょうが焼きだったり、オムライスが好きだったり…」「あと、旦那さんが違うものを食べたりするので、お刺身を買ったり、焼き魚だったり…」
と答えました。
離婚してもなお「旦那」と呼び、元夫の自宅にも訪れていることに混乱した視聴者も多いようで
「離婚してるのに主人、旦那、ってどうなってるの?」
「親権も市村さんがもって、彼女は韓国アイドルとマンション暮らしのはずなのに」
「どういうこと?」
などの声が上がっていました。
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