女優・篠原涼子(48)が絶体絶命の状態であることが分かりました。“後遺症”も深刻なようで、篠原の状態が気になるところです。それでは早速詳しく内容を見ていきましょう。
プライベートでは離婚
今年7月には夫・俳優の市村正親(72)との離婚を発表。年の差婚かつ16年連れ添った夫婦だけに衝撃が走りました。中学1年と小学4年の子供2人の親権を放棄したことも明らかとなっています。
オファーが来ない
最近はドラマやCMといったキャスティングの場で篠原の名前が上がらない深刻な状況だと言います。かつては「ハケンの品格」や「アンフェア」でヒロインを演じるなどヒット作も飛ばしていたのにどうしてなんでしょうか。
ワイドショーが報じない“アレ”
実はワイドショーやスポーツ紙が報じない“あるネタ”を週刊誌によって報じられていました。それは離婚と同時に噴出した“不倫ネタ”です。それも2回も…。記事にはペアアクセサリーの着用写真やLINEのやりとりが書かれているんだとか。
お揃いのアンクレット
お相手は一回り以上年下の韓国芸能人
本人はだんまり
もし不倫の事実が無かったのであれば、会見を開いたり法的手段で身の潔白を訴えるかと思うのですが…。篠原本人も事務所もこれに対して動きが無いのが現状です。
キャスティングに名前が上がらないのも、不倫騒動が起こした“後遺症”かもしれません。
離婚ネタも笑いに
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