ニオイは五感の中でも記憶と結びつきやすいと言われていて、バラエティ番組やイベントなど様々な場で、ニオイへの執着を語る美女たちが後を絶たないそうです。

 

 

そのニオイへの執着を語る美女の一人、女優の篠原涼子が昨年４月放送の「１億人の大質問！？　笑ってコラえて！」で「足の指の間のニオイが好き」と告白、「誰のニオイでもいいわけじゃないですよ」と前置きしつつも「耳の裏のニオイが好き」「子供が風邪をひいて、１週間ぐらいお風呂に入らないでほしいぐらい。できればニオイがエスカレートしているほうがいい」など、みずから変わったフェチを暴露しました。

 

 

またスポーツ紙記者の話では、別のバラエティ番組で『ヒゲが好きで、アゴにヒゲが生えたらその生え際を嗅ぎたい』と告白したこともあったそうで、かなり『ニオイ偏愛度』は高めだそうです。

 

 

また、もう一人の美女は１１年に会社経営の一般男性と再婚し、現在はハワイ在住のタレント・吉川ひなので、１８年７月放送の「ダウンタウンなう」で、夫婦のルールのひとつに「夫の耳のニオイを毎日嗅ぐ」があることを白状しています。テレビ関係者の話では、その嗅ぎ方がまた変わっていて、ダンナさんの耳の穴に鼻を突っ込んで、息を吸い込むらしく、また、ダンナさんが脱いだ靴下もよく嗅ぐとも言われています。

 

さらに『履いていない靴下には興味がない』ようで、特にスノボのあとの靴下のニオイは強烈だったと言いながらも、ウットリしていたそうです。

 

 

 

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