長澤まさみ主演の“月10”ドラマ「エルピス—希望、あるいは災い—」。女性視聴者たちは、このドラマに出演している鈴木亮平にメロメロになっているようです。第4話が放送された直後、SNSでは「あの色気はもう反則だろ」「パワーワードすぎて何なの」などと多くの視聴者が悶絶したシーンが…詳しく見ていきましょう(※ネタバレ含みます)。
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深夜番組「フライデーボンボン」内のコーナー「エナーズアイ」で、松本良夫(片岡正二郎)の冤罪特集VTRをゲリラ的に放映した恵那(長澤まさみ)。
しかし、この放送を斎藤正一(鈴木亮平)がやめさせようとしていたことが明らかになります。それを知った恵那は、斎藤が自宅に来た際に詰め寄ります。斎藤は理由を聞かれても答えをはぐらかしながら、恵那の耳を何度も優しく撫でます。恵那が抵抗しようとすると、斎藤は急に顔を近づけて目をじっと見つめながら「じゃあさ、なんでベッド買ったの?」とささやき…そして恵那と斎藤は、再び身体を重ねてしまうのでした。point 329 | 1
放送直後、SNSではこのシーンについて女性視聴者たちが大盛り上がり。「あの状況で「なんでベッド買ったの?」と聞かれ、答えられる人間がいるだろうか」「私たちは鈴木亮平に勝てない」「したいから買ったんだよ!!!」などと、興奮状態でした。point 235 | 1
このドラマは恵那と斎藤のラブシーンが描かれるたびに、「濃厚」「やっばい」「今週もかよ」などの声が集まる一方、斎藤のささやきに対しても反響が集まり「パワーワードすぎて何なの…ねえ、なんなの…」などとキュンキュンする女性が絶えません。point 235 | 1
鈴木亮平の色気が回を追うごとに増してきてヤバいのですが、ドラマの展開も面白く今後も目が離せません。
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