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小島瑠璃子、まだ日本にいた!?現在の姿がネットにアップされ「中国も別にいらないでしょ」「仕事あるのかな」


22年8月、中国での活動を見据え、23年から中国の大学に留学することを発表していた小島瑠璃子は日本での芸能活動を徐々に減らし、9月には7年間MCを務めた『サタデープラス』まで卒業しています。中国移住への準備が着々と進んでいるようでした。

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ところが、その小島について、驚きの現在が上がっているようです。芸能関係者は 「小島さんは今も日本にいます。実家で暮らしているそうですよ」と言い、続けて「中国では、春学期が2月末から3月初めにかけて、秋学期は8月末から9月初めにかけてスタートします。小島さんは当初、’23年2月末ごろから中国の大学に入学する予定でした。 ところが、中国では’22年末から’23年2月上旬までの約2ヵ月間で、8万人以上が新型コロナウイルスのため死亡したとも報じられています。さらに日中関係の悪化もあり、留学するのには不安な時期だと感じたのではないでしょうか。現状では留学は延期しているとのことです」と話します。point 349 | 1

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小島の近況について所属事務所は 「2月期からの大学入学が決定していましたが世界情勢を鑑みて一度見送り、今年9月以降の入学を検討している状態です」と回答しています。

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浦上早苗氏(経済ジャーナリスト/法政大学MBA実務家講師)は『中国の大学は2学期制で、春学期は本日スタートのところが多いです。ビザは12~1月に申請するのですが、中国のゼロコロナ政策で12月は留学ビザの手続きが進まず、その後は日本の水際対策強化に怒った中国が、日本人のビザ発給手続きを凍結しました。 なので、3月に中国に留学する予定だった日本人は小島さんに限らず、渡航できていません。中国の大学側も、留学生に対してオンライン授業で対応しています。 小島さんが中国に渡航しているなら、逆に「留学ビザ間に合ったんだ」とびっくりしてしまいます。 記事には「頓挫」とタイトルがついていますが、昨年夏に小島さんが留学を発表した際、私は「中国留学はゼロコロナでなかなかビザが出ないので、3月渡航は難しいかも」と指摘しています。ご本人にとっても想定内なのでは。』point 427 | 1

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高口康太(ジャーナリスト、翻訳家)『昨年の11月から今年の1月中旬まではコロナの感染拡大、ゼロコロナ対策撤回と大混乱が続いていました。不安があったのはもちろんのこと、大学の受け入れ、ビザの手配もなかなか進まなかったことを考えれば、延期はさほど不思議ではありません。 今は日本国内でも語学などの勉強環境は整っていますから、留学前にみっちり準備するのも決して不利な選択ではないように思います。マニアックな話になってしまいますが、中国語の学習では初期の発音練習が後々まで響く課題となります。基礎的な発音練習を受け持ってくれる先生は日本国内にもいますし、今ではオンライン授業もあります。小島さんに限らず、中国留学タイミングを逃してしまった方は半年間の発音基礎固めは無駄にならないと思います。』point 397 | 1

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