タレントの小島瑠璃子さん(27)が、26日に自身のツイッターを更新。8年間連れ添った“あるモノ”との別れを報告し、ファンから同情の声が寄せられました。
ツイッターにて突然の報告
この日ツイートで「ありがとうございました」「お別れが本当に悲しい」と綴った小島さん。一体何が起こったのでしょうか?
お別れをしたというのは約8年間、一緒のときを過ごしたという小島さんが長きにわたり愛用してきた録画レコーダー。
「この度壊れましたことを報告させて頂きます」「四六時中全局の番組を録画してくれました」と悲しみをあらわにしました。
これまで録画してきた作品は、ハードディスクなどに移す処理などはしていなかったようで、「全部データが吹っ飛んだのも悲しい」と心情を明かしています。
長年連れ添った全録レコーダーが、この度壊れましたことをご報告させて頂きます。約8年、四六時中全局の番組を録画してくれました。NHK BSプレミアムも、です。ありがとうございました😢お別れが本当に悲しい。録画してた番組全部吹っ飛んだのも悲しい。
ADVERTISEMENT — 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) August 26, 2021
ファンからは同情の声
この小島さんの報告に、ファンからは「それは残念ですね。でも8年頑張ってくれたなら…」「おつらいですね。でも、知らせてくれてありがとう」といった同情の声が相次ぎました。
中には「基盤のほうが壊れたなら同じ型番の機種を中古で購入してHDDだけ入替えると、録画していたのを見られる確率は高いです」との具体的な助言をするファンも。これには、小島さんも「あざす。助かります、試してみます」とコメントしていました。
小島さんにとってテレビは勉強道具
自身が出演している番組はもちろん、面白いと思った番組や、毎回視聴している番組について定期的に発信している小島さん。
仕事のために、多くの番組を視聴している小島さんにとってレコーダーは至極大事なもの。データだけでも戻ってきたらいいですね。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]