タレントの小島瑠璃子が7月6日に放送された『グータンヌーボ2』に出演し、漫画「キングダム」作者の原泰久との破局を自ら語ったそうです。
2人は19年1月に、番組で共演後、20年7月には“福岡デート”をスクープされ、小島も交際を認めていたそうです。しかし、原は20年3月に離婚後、当時、別に交際していた方の存在も噂されていて、“不倫”ではなかったことを主張するも、泥沼化していました。
小島は破局後、吹っ切れたのか番組では“ぶっちゃけトーク”全開だったといい、特に番組内で注目を集めた発言は、“交際前に肉体関係を持つのが当たり前”というような発言に、ある記者たちは「タレントとしての戦略を変化させたのかと思うほど」「この発言から交際期間が被っていた疑惑もあり、不倫や略奪愛の可能性を想像した人もいるのでは」と語りました。point 223 | 1
長谷川京子の「付き合う前にいたすか、いたさないか」という質問に対して、小島は「いたす」と答えた上で、「いたさないと怖いです。いたす前に付き合うってどういう勇気? と思う」 「人間性とか出るじゃないですか。いたし終わった後のテンポ感が合う、合わないとか。この人、あったかいな。この人は、人間を知ろうとする方法にいたすことがある人だな、とか。そういうのを見てから付き合う・付き合わないを決めたい」 と語りました。point 257 | 1
これに対して、視聴者からは、「(原の)妻や子供の気持ちを考えろ」「軽々しい発言」「好感あったけど崩れた」「こんな下品な話聞きたくない」という批判が多く集まったそうです。