タレントの小島瑠璃子さんに対して、業界内では悪い声が上がると言います。これに対し、小島さんは自ら反論する事態に陥ったということです。一体どのような評価を受けているのでしょうか。実際の反論文も交えて見ていきましょう。
週刊誌の指摘
先日、デイリー新潮が指摘したのは小島さんの仕事振り。出番が徐々に減っているというものでした。
考えられる要因
・ギャラの上昇
・コロナ禍による番組制作費削減
・同枠ポジションのタレント数人(滝沢カレンや藤田ニコル、みちょぱなど)
さらには悪態も
これだけでなく、小島さんの現場での悪態ぶりまで指摘されてしまう始末です。
・MCが大物ではない番組の打ち合わせでは、上から目線で注文
・大物芸能人が司会だと、なんでもOK
・相手が大物だと従い、そうでないと冷淡な態度
・ADには相当に高圧的
・二面性がある
これらの報道後、即座に反論
このような報道がなされ5時間後には、自身のツイッターで反論に出ました。
ファンの反応
・分かってくれてる人がいればそれでいい
・きちんと否定するのも大事ですね
・そんな人ではないと分かってます
小島さんの思いはしっかり伝わっているようですね。物は言いよう。発言や報道には十分に気を配って発信したいものですね。
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