自身の旦那の逮捕をまさかの報道で知った妻・三浦瑠麗さん。現在レギュラーで出演していた「めざまし8」は事実上降板になり、更に夫の事業について関与していた疑いが噂され、その噂は止まらず
旦那の事業は自転車操業だったや、コロナ給付金の不正受給など次々と疑わしい話が上がり、三浦さん本人も自身の動物禁止の会社ビル内に猫を入れており、更に共同スペースに車を大胆においており問題になっていたことが明らかになりました。
そんな中で、三浦さんと名誉棄損で裁判をしていた元テレビ朝日アナウンサーの西脇享輔氏が、FRIDAYの取材に答えておりまた三浦さんの本性を話現在話題になっています。
また、この名誉棄損の裁判は、2019年の週刊誌によるテレビ朝日記者で西脇さんの元妻である村上祐子さんの婚姻関係・異性関係に関する記事と、同記事を受けて村上さんの「朝まで生テレビ!」MC出演を見合わせたテレビ朝日の対応を批判する三浦氏のツイートに対してで三浦さんは下の様なツイートをしています。
〈そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とするほうが間違い。〉
〈週刊ポストは村上さんの相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知ってて敢えて隠して不貞行為のように書いたでしょ。〉
また、この裁判ではこのつぶやきが不正確である上に、西脇さん夫婦のプライバシーを侵害したとして、今年3月22日に三浦氏には30万円の損害賠償支払いが命じられました。
そして今回の裁判について西脇さんは
「彼女は有識者・学者という立場で、人の権利を侵害する発言を繰り返していました。そのような発言は、識者として公に発言することの責任を感じていれば、してはいけないとわかるはず。今後、テレビなどのメディアに出るなとは言いませんが、自分の立場をきちんと理解して発言するようにしてほしいですね」
「裁判で用意してくる書類の文章がやたら難しく書かれているうえに、その中で使われている熟語の意味が文章と一致していないんです。それに加えて、今回の裁判はプライバシーの侵害が争点になっているのですが、男女同権の話が出てくるなど、何を主張しようとしているのかよくわからないことが多かったです」
と、送られてくる書類の文章が難しい言葉で書かれているうえに使われている言葉の意味が文章と一致しておらず更に難解な文書に大変な思いをしたと話しました。point 277 | 1
またこのことに対してネットユーザーの声は
《裁判で用意してくる書類の文章がやたら難しく書かれているうえに、その中で使われている熟語の意味が文章と一致していないんです。 これはね、文章を書けない人がよくやる手です 中身が実質無く、言葉面だけで誤魔化そうとする書き方でしょうね 裁判などでは、まったく相手にされないでしょう》
《いや、面白い。 記載の「裁判で用意してくる書類の文章がやたら難しく書かれているうえに〜何を主張しようとしているのかよくわからないことが多かったです」 これって、朝生での三浦瑠麗さんのコメントと一緒。 問に対して、変な言い回しや関係無い事を挟んでコメントするから、視聴者は始終???となる。 確かに頭は良いと思うけど、視聴者目線で物事を簡潔に言えないってコメンテーターとしては駄目だよね。》
《話が長くて、何を言いたいのかつかみどころがない印象を受けていたが、 争いの中での書面にもそれが表れていたんだね。 おそらく、相手への配慮とかがうすいのだろうね。 「相手にわかりやすく伝える」というより「自分の言いたいことを頭に浮かんだように話す」ことが優先しちゃうんだろうね。》point 208 | 1
《前から思っていたが、この人本当に国際政治学者なんだろうか? 私は学生時代、国際政治学を学んだ事があるが、彼女の言う事は国際政治学の基本も内容もまるでわかっていない発言だった。不正確だし意味不明な単語と論理持ち出すし。 ウクライナ侵略戦争で様々な国際政治学者の方々がテレビに出て話されているが、その人達と比較するとよくわかる。 一度誰か彼女の身辺調査をやって国際政治学者としての経歴を掘り返して欲しい。》
と、テレビに出ていた時からなんとなく話の内容が分かりずらかったが…と思っていた人も多くいたようで、更に今回のこと含め多くの疑惑を見てみると三浦さんの”国際政治学者”の肩書は本当なのかと疑う人も相次いで見られました。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]