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田中律子、“バブル脳”全開の「過去の愛車自慢」に視聴者からドン引きの声殺到「パ〇活じゃん」「見事なまでの成金趣味」


タレントの田中律子さんが、以前に放送されたBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!』に出演し、バブル時代の思い出話で盛り上がりました。

テレ朝POST

13歳の時にモデルデビューし、16歳でレコードデビューした田中さん。

20世紀アイドルの肖像

そんな田中さん、最初の愛車がメルセデスベンツ300TE だったそうです。

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20歳の誕生日に当時の所属事務所社長からプレゼントされた車で、さらに翌年にはアメ車の巨大なラグジュアリーバン、シボレー・アストロスタークラフトも購入していました。

Yahoo!ニュース

 

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田中さんは、「私たちが高校生の時って、みんな男の子たちがベンツ持ったりBM乗ったりポルシェ、フェラーリ。なんでイイ車乗るかっていったら『女にモテるためだよ』みたいな」と語り、有名女子高に通っていた頃には、放課後になると迎えに来た大学生の彼氏が運転する高級車がズラリと並んでいたそうなのです。

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ザンすの備忘録

 

しかしこうしたバブル時代の思い出話に、視聴者はドン引きの様子。

ネットでは

「あっし-とか、めっし-とか流行った時代かな?」

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「日本も金持ちだったんだねえ」

「そんなアホ世代が課長部長クラスなんだから、日本の企業がダメになったのも当然かなと」

「景気が良かったことも懐かしいけど、女子高生が大人と付き合ってるのも珍しく無かったな、今じゃパパ活とか言われるね、援助交際という言葉も無かった」

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「見事なまでの成金趣味だな・・・・ちなみに女性の言動ってこの辺でわかるよね、前にも自称婚活アドバイザーだかの女が「女性を迎えに行くには最低でも高級セダン又はSUVで。」なんて言ってて「うわー、こいつ未だにバブル脳だー」ってドン引きした経験あるわ」

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「もはや都市伝説みたいな話だなぁ。どうなったらそんな状況から今みたいな閉塞感のある時代にできるんだ」

 

などの声が相次ぎました。

スポニチアネックス

 

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田中さんは26歳でカメラマンと結婚し、夫を出産に無理矢理立ち会わせたことで「夫婦の夜の営み」がなくなったことから、悩んだ末に40歳で離婚しています。

シングルマザーとなってからは沖縄に移住。ヨガインストラクターとしても活動するなど、バブル世代の象徴のような生き方を貫き通しています。

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