2020年3月、7年間勤めたテレビ東京を退社した鷲見玲奈はラジオやCM、グラ⚫️アなどにも活躍の幅を広げる、今もっとも勢いのあるフリーアナウンサーです。しかしあの抜群のスタイルに”フェイク”疑惑がかかっているのです。
写真週刊誌「FLASH」が「元恋人が告白〜」と題して、2014年頃に鷲見アナと交際していたという男性会社員（30代）の体験を紹介しています。記事によれば2人はマッチングサイトをきっかけに知り合い、互いの家を行き来する仲にまで発展したが別の男性とのLINEのやりとりを見てしまったことから大喧嘩になり、結局、交際期間1年ほどで破局してしまったそうです。所属事務所は交際の事実を認めたものの、このLINEを発端とするトラブルは否定。“円満破局”を訴えていました。
しかし芸能記者はこの記事について「ファンが記事の中でもっともショックを受けたのが、あのG級バ⚫️トの“フェイク説”を裏付ける元カレの重大証言です。テレビ東京の『ウイニング競馬』への起用が決まった際、鷲見アナは『おじさんファンを獲得しないと…』という理由で伊達メガネをかけ、さらに大量のパッドを入れるようになったというのです。もしこれが事実なら、『ウイニング競馬』でジョッキーが練習用にまたがる木馬に騎乗し、そこでG級バ⚫️トを揺らしまくって、競馬ファンの視線を釘付けにした時のの揺れが“パッド効果”だったことが裏づけられると、これまで鷲見アナを応援してきた競馬ファンからは失望の声が聞こえてきそうです。」と話します。
『FLASH』の記事によれば、鷲見アナは別人の写真を使って登録し、実際に会った時に実物のほうがかわいいと思わせるテクを駆使していたようですが、そうしたリアルなやり取りを経験してきたからこそ、演技にもハクがつくはずと女優への道を期待する声もあると言います。それにしても、マッチングアプリで現役の美女アナに会えるとは……。鷲見アナの記事によって、世間のマッチングアプリへのイメージが一変しそうです。
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