フリーアナウンサー・鷲見玲奈の1st写真集『すみにおけない』が発売後、数日で写アマゾンや一部書店では早くも品薄状態になっています。
鷲見は、写真集発売当日に自身のインスタグラムで「元々水着は無い予定でしたが、担当編集の方の熱量に負けて、脱ぎました。笑 水着になるのも最初で最後です」とコメントし、貴重な鷲見のメリハリボディー見たさに、ファンが書店に駆けつけているといいます。
しかし、アマゾンのレビュー欄は〝星1つ〟が半数近くを占め、酷評が飛び交っているそうです。この理由をグラビア誌ライターは「鷲見が大々的にアピールした水着カットは、上に白い透け素材のニットを着用しており、肝心のボディーラインがハッキリと見えなかったことが要因といい、鷲見の迫力あるボディーを期待していたファンにとっては、肩透かしをくらったも同然でしょう」と語りました。point 294 | 1
ファンたちから「踏ん切りつかず水着になることをためらい、なんでこんなものを出したんだ?って思う。ガッカリするからまじでやめたほうがいい」「販売直前まで水着の情報は無かったけど、本人からの告知で急遽、買うことにしたが… 中身を見てガッカリ…。値が下がらないうちにメルカリに出品します」「腰に布をまいたり、シースルーをまとったりと何様のつもりか出し惜しみがひどい。雑誌の巻頭グラビアで充分」「2度と手に取ることはないと思い、焼却処分することにしました。鷲見玲奈はこのまま消えるでしょう」などといった批判が殺到しています。point 369 | 1