自身の不倫&モラハラが原因で2016年に元妻との離婚が成立したタレントの乙武洋匡。2人の間には3人の子どもがいますが、昨年の夏に「子どもたちに会いたい」と面会を求めたようですが、元妻からではなく子どもから直接面会を拒否されていたことが明らかになりました。
乙武洋匡プロフィール
本名: 乙武洋匡
生年月日: 1976年4月6日
出身地: 東京都
身長: 107cm
乙武洋匡が離婚後子どもの面会を求めるも…?
2016年に5人もの女性との逢瀬が報じられた挙げ句、元妻へのモラハラ行為が問題視されその年の9月に離婚、さらにはその1年後である2017年に元妻から損害賠償を求め提訴されるなど、一時期世間を騒がせた乙武洋匡。現在はそれなりに大人しくなっていますが、昨年の夏に子どもたちに面会を求めていたようです。point 244 | 1
現在、長男は中学生、次男は小学生とのことですが、乙武洋匡は面会交流の調停申立てを行ったうえ、家庭裁判所の調査官により長男と次男が面接を受けることになったそうですが、子どもたちから見事に面会を断られてしまったとのこと。これにより乙武洋匡は申立てを取り下げるほかなかったとのことです。
乙武洋匡にはとにかく嫌悪感しかなかったという子どもたち
乙武洋匡といえば一昨年以来、義足歩行のプロジェクトに参加していますが、そんな父親の姿を子どもたちがとにかく嫌悪感を抱いているとのこと。子どもたちは「何だか威張っている感じがしてイヤだ」と受け付けないようですが、子供たちにとってはそのようなプロジェクトも「自分が障害者であることを前面的にアピールしている」と映っているのではないでしょうか。point 256 | 1
現に元妻への当時のモラハラの内容もひどいもので、元妻が乙武洋匡の元を少し離れただけでも「自分を放り出すのか」と小言を言い、しまいには「俺の面倒を見ないと障害者虐待防止法で訴える」といった、障害者である自身を利用するかのような発言があったとのことで、この件を子どもたちも知らないはずはないでしょう。point 204 | 1
まとめ
このように、昨年に子どもたちに面会を求めたものの、見事に断られてしまった乙武洋匡。お子さんはまだ幼いということもあり、どんな父親であれ自身の父親であれば「会いたい」と言っても何らおかしくない話ですが、現段階で拒絶されている時点で乙武洋匡に対する信頼感はゼロなのでしょう。