フジテレビアナウンサーのステマ騒動でも話題になったフジテレビの“クジパン”こと久慈暁子アナウンサー(26歳)と、プロ野球『東京ヤクルトスワローズ』の原樹理投手(27歳)が破局していたと、各メディアで報じられネット上では破局理由を巡って様々な声が上がっています!
久慈暁子アナと原樹理投手の熱愛交際は、2019年5月に週刊誌『フライデー』によってスクープされました。この時点で2人はすでに同棲状態にあるとのことで、年齢的にも結婚するのではないか?といった指摘の声も上がっていたといいます。
また、原樹理投手が登板した試合を久慈暁子アナが観戦する姿なども目撃されていたため、2人は順調な交際を続けていたと伝えていました。しかし、『日刊スポーツ』が報じている最新の情報によると、久慈暁子アナと原樹理投手が破局していたことが分かったといいます。
あれだけ交際が順調だったように見えた2人でしたが、気になる破局理由については、「多忙な2人は時間的な問題もあり、すれ違いが原因で今年に入って破局した」としています。原樹理投手は、久慈暁子アナとの熱愛がスクープされた2019年は、右肩のケガで長期離脱したこともあり、12試合に登板し3勝7敗、防御率4.
86でした。2020年7月には1軍復帰しましたが、5試合の登板で2勝2敗、防御率5.
19、今シーズンは2軍での調整が続き、1軍での登板は無いという状態です。こうした状況もあって、2人の破局報道についてネット上では、「怪我で低迷とかするとすぐこれだもんな 女子アナは計算高いよ」「これ原樹理復活フラグ立ったな」「久慈アナが野球選手をあらゆる面でサポートできると思えない。年齢的にも一番大事な時だと思うので、良い選択だと思う」などといった声が上がっており、破局してよかったのでは?といった辛辣な声も見られます。
いずれにしても、2人の破局した理由は「すれ違い」だそうですが、原樹理投手の成績低迷による収入減少が破局の要因となった可能性もあるようですね。破局は残念でなりませんが、それぞれ新たな道で新しいしあわせを掴んでほしいものですね。