「見事最後の1人になったら、夕飯はドン勝だ!!」
PUBGとは、最大100人のプレイヤーが8km×8kmの無人島で生き残りをかけて戦うバトルロワイヤルゲームです。最後まで生き残った1人になった勝利です。
小島に集まり、マッチ開始まで待つプレイヤー
武器や防具、回復アイテムは現地調達だ
性能に差はないが、着せ替える事も可能
隠れていたら空爆で死ぬことも・・・
そんな勝者を決めるゲーム「バトルグラウンド」を現実に移した、特別なイベントが登場しました!
4月9日(現地時間)、オンラインメディアのラッドバイブルは、バトルロワイヤルゲームの「PUBG・バトルグラウンド」からインスピレーションを受けて、“あるイベント”が計画中であるという驚くべきニュースを伝えました。
イベントに関した情報は、オンラインサイト「Hush Hush」にて発表されました。
現在でも匿名を要求しているし大富豪は該当サイトにて、「個人の島でバトルロワイヤルゲームを進行するように設計をしてくれ」と要請したそうです。
詳細によると、この大会に参加する人員は合計で100名います。
これらの100人は3日間の島生活をして、所々に用意されたエアソフトガン(主にサバイバルゲームで使用されている銃)で競争をしなければなりません。
参加メンバーたちは、いつ近づいてくるか分からない敵たちのために、常に気を引き締めて気をつけなければなりません。
イベントは毎日12時間ずつ行われ、夜は指定された食品やキャンプ用品などで楽にキャンプをすることができます。
ゲームで最後まで生き残った1人の参加者には、10万ポンド(約1500万円)の賞金が与えられます。
匿名の大富豪によると、「このような形式のイベントを6週間、デザインしてくれる人を探しています」と言い、デザイナーには4万5000ポンド(約650万円)を与えてくれると伝えました。
「Hush Hush」サイト側は、「私達は顧客の一人一人の要求に応じて直ちにイベント登録を始めます」、「3日間のイベントのために銃、弾薬、またはその他必要な準備は全部いたします!」と伝えました。
続いて、「最も安全な方法でバトルロワイヤルゲームを現実化しにしようとすれば、毎年恒例のイベントを作る方法などがある」、「このジャンルに興味がある人であれば、非常に良い機会になるだろう」と付け加えました。
ネットでは…
「えっ、お金持ち!すごいんだけど!」
「は?ゲームを現実に?これはゲームの腕じゃなくて体力の問題でしょw」
「他のゲームもやればいいのに」
「もっと他のゲームはやらないの?」