アメリカ人の父親と韓国人の母親を両親に持ち、整った顔立ちと誰もが憧れるスタイルを兼ね備えている水原希子さん。水原さんは2003年からモデル活動を始め、現在では国を問わず世界中で活躍するモデル兼女優です。そんな水原さんのインスタグラムのフォロワーは640万人を超え、頻繁に〝タダで見られるエロス〟をファンに届けています。エロティックヴィーナスとの別名があるともいいます。
時にはエロサービスのし過ぎともいうべき、さまざまな〝事故〟も起こしています。
エンタメ誌ライターによると、「2014年12月、虹のように七色に輝く一筋の光を、股を開いて露出させたアンダーウェアの、まさに〝中心〟部分に照射させた写真を公開したところ、これが『下品だ!』と炎上してしまいました。すると水原は、《これはアートです》とツイッター上で反論。燃え上がった批判の炎に油を注ぐ結果となり、さらに大炎上したのです。しかし、その後も、フルオープンで先端をツンと尖らせた写真をアップしたりと、攻めの姿勢は変わりませんでした」とコメントしています。
もちろん現在も、エロティックヴィーナスのごとく、ブレずにその姿勢を貫いています。昨年はNetflix作品『彼女』でも〝全部見せ〟を披露しました。写真集でも〝すっぽんぽん〟になったこともあり、より過激に自身のエロティシズムを進化させているように見えますね。
女性誌記者は、「とにかく肌の露出が多いのが水原のインスタ。サイズは〝B級〟ほどですがネガティブになることなく、とても明るく振る舞っています。中でも驚かされたのは、昨年9月の投稿。何とも形容し難い、ビニールのようにテカテカの光沢と透け感のある服を着て、ボディーラインを見せつける7枚の写真を公開したのです。服の下は白いハイレグ1枚で、バストトップは透け、こんもりとした影までが見えていました」と語っています。
今年の1月2日に、「明けましておめでとうございます」のメッセージとともに公開した写真も、やはり水原希子さん!とても強烈でした。
「ド派手なメークに極彩色に染め上げたヘアを逆立ててセットし、胸の谷間もあらわに肌を大胆に露出させた亀甲縛りのようなデザインの衣装でポーズを取る7枚の写真をアップ。ボディーばかりでなく、グロスの光る半開きの口から舌を出し、まるで何かをおねだりするような挑発的な姿も素晴らしくエロかったです」(同・記者)
水原希子さんと言えば、過激エロティックとエロイメージがまた強くなりそうですね。
何がともあれ、これからもエロ全開で“タダ”提供待ってます!!!
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