有村架純が、『日本アカデミー賞』で最優秀主演女優賞を受賞したことのより、過激シーンのオファーが相次いでいるそうです。
有村は、菅田将暉とのW主演映画『花束みたいな恋をした』で大学生役を演じ、泡まみれで洗いっこする風呂での“混浴”シーンが話題になっていました。
「そんな過激なシーンも含めて今回、女優として最高レベルの評価を受けた格好だけに、有村の達成感は強い。自身も、30歳以降は、作品の内容に合わせてどんどん大人の演技にも挑戦していきたいと周囲にこぼしているようで、清純派を脱却し、脱ぎや濡れ場に積極的に挑む意向を固めているようです」と芸能プロ関係者は語りました。
そんな中、早くも有村側に対し、フル露出を含む過激な濡れ場のオファーが、複数寄せられているとの情報があるそうです。
「日本アカデミー賞でようやく女優の頂点に立っただけに、交渉もしやすい。複数の映画関係者から出演のオファーが相次いでいるそうです。有村自身、覚悟を決めているようで、どの作品で“初出し”を披露するか考えている模様。作品を盛り上げられるなら、どうせなら思いっきり…などともこぼしているようで、期待以上の“全部見せ”もありそうです」とも芸能関係者は述べました。
さらには「有村は、22年1月放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に出演した際、本格的にジム通いをしていることを明かし、筋トレ中に〝うわぁ~〟と絶叫するほど根を詰めていることも告白していました。ここまで本気で体を鍛えている背景には、まさにフルオープンを視野に入れているとの見方が強い。今回、最優秀主演女優賞に輝いたことで、その可能性がかなり高まったのは間違いないでしょう」とも言われています。
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