今年春ごろまでは、眞子さまが30歳になる10月までには結婚するような雰囲気も感じられましたが、夏に入った今からでは時間的にはタイトすぎますね。
眞子さまは「優秀」
「殿下はこのままでもいいようです。眞子さまは優秀な皇族です。のみ込みが早いし、社交性もある。どんな場所に出ていっても皇族としての公務は上手だし、安定感があるからすごい戦力なのです。皇族の数が減少していく中で、眞子さまがいなくなるのは皇室にとっても大きな痛手です。だから小室さんとの結婚が破談になってもいいから、皇族でいてほしいんだと思います」そう明かすのは秋篠宮家関係者。
次のチャンスは
延び延びになっている結婚時期ですが、皇室事情通によれば、次のチャンスが浮上しているそうです。
「殿下は去年から延期になっている伊勢神宮などへの参拝を予定しています。その後には、20歳になる愛子さまの誕生日を皮切りに、皇后さまの誕生日、上皇さまの誕生日、そして新年の行事へと突入。年が明ければ歌会始まで皇室の大きな行事が続きますので、眞子さまの納采の儀をやっている場合ではなくなります。陛下の誕生日(2月23日)も控えていますから、落ち着くのは早くても来年の3月でしょう。それまでに世間が落ち着いてくれば、いよいよということになるのでは」
国民の声
≪優秀。。ですか。。。≫
≪なぜ秋篠宮は動かないのかなと思っていたけど、現状維持が都合がいいのですね≫
≪優秀ならもう少しましな人を選びます≫
≪焦っているのは眞子さまひとりだけ≫
≪優秀という印象より、わがまま自己中としか思わなくなった≫
眞子さまと小室圭さん、並びに秋篠宮家の今後の動向に注目が集まります。