29日、秋篠宮邸30億円改装費のに関しての記事が女性自身にて公開されました。主に今回の高額改装費の使い方や完成した秋篠宮邸のお披露目で明らかになった新しい邸の様子を見ての国民感想や今回の改装に関わった業者の吐露の内容でした。
まず、改装された新しい邸の内部の写真や映像が報じられ多くの国民が残念や疑問を持ち《宮内庁が見せてる映像からは30億かかる改修のようにはとても見えない》や《改修だけで30億ねぇ。暮らすのにそんなに豪華な建築素材や家具が必要なのだろうか》などの30億円かけたとは思えないほどの品の良い様子とどこにお金をかけたのかよく分からないような作りに多くの物議が醸し出しました。
またこのことに対して、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、
《コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻の影響で国民の生活が逼迫しているなか、秋篠宮ご夫妻が既得権益として、改修工事を進められたことに、不満を抱いた国民も多いということでしょう。自分たちに寄り添ってくれていないと感じる人もいたと思います》
との意見を出しており、この様な多くの国民からの批判に対して秋篠宮ご夫婦はこうした批判を憂慮されており、批判を和らげるためなのか、宮内庁も何度も
“いかに節約したか”
を強調し、この節約に関してどのように節約したのかというと建築材料や器具の一部について新規調達をやめて既存のものを再利用したとのことです。
さらに、今回の改装を携わった工事関係者の一部は
「もう二度と宮内庁の仕事は受けたくない」
と話しており、工事が遅れた理由はコロナの影響ばかりではなく秋篠宮ご夫婦の“追加注文”が相次いだためだと話し、お二人は何度も足を運ばれ要望を出されていたとのことで
“もっと金を使用してほしい”“(素材は)イタリア産が好ましい”
と言ったご要望で、当たり前札がそのたびに材料費などの雑費は増えていく一方で費用を抑えてほしいという要望もあったとのことで工事関係者は『超過分は自分たちがかぶるしかないのか……』と嘆いていました。
このことに対して国民の声は
《現在ニューヨークて住んでるマンションの家賃も夫の収入とほぼ同額だったことから実際は何処か別に補填されてるのではないかとの疑念はあった 私企業から無償提供されたなら贈与税が発生するのだが… 仮にこれ等費用が秋篠宮家側から出てたとすれば億の帳簿外の金が必要になる訳でそれをどうやって捻出したのかが問題だな》
《今、国内はコロナの影響や物価高そして政府は増税に年金保険料や雇用保険料等の負担の増加で国民の生活は苦しくなっている。 この方達の報道は、そんな国民の感情を逆撫でするしかない。 政府も国民の負担を増やす前に、皇族について議論することが必要だと思う》
《これこそ会計監査が必要だと思うけど》
《愛子様が天皇になり「得る」道筋を作ることが、 誰しもが幸せになる唯一の方法だと思う。》
などの、意見が見られておりどの意見も秋篠宮ご家族に良い意見を出す者は少なく、現在NYで一般人の小室圭さんとご結婚さて生活している眞子さんの家賃額が夫の収入金額と同等ほどの価格だったりとどのこからお金を出しているなどの、意見に材料を惜しみなく使うことや腕の良い職人を使うことには悪く思わないがやはりわざわざ外国製の物を輸入し利用するということが理解ができないと語る者がおりました。
度重なる秋篠宮ご家族のお金の使い方に国民たちは多くの疑問を持ち、そのたびにネットでは多くの者が物議を醸しだしていますが今後このような運用やどのように使ったかの更なる詳細が公開されてるか注目です。
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