6月4日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)に、タレントの山田邦子が登場。MCの明石家さんまと共に元恋人に関するイニシャルトークを展開し、ネット上で推測合戦が繰り広げられているのですが、SNS上では元カノが判明したと話題になっています!
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ゲストで登場した山田は『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)で共演していた時期のさんまについて「すごい、モテて。独身だったし、もう『キャーキャー』だった」と、女性から大人気だったことを明かしました。「捨てられた女の子たちが、私のところに来るわけよ。さんまさんとつき合えるんじゃないかと思って、私と仲よくしようとする女の子が多かった」とぶっちゃる様子も。point 182 | 1
そういう女性を「『コントA』の『L』が、拾っていくわけ」と、山田はイニシャルトークで暴露。するとマツコ・デラックスが「ラサー……」と、ほぼ実名を言いかけていました。さらに、山田は仕事で海外に行った際に、さんまが高級ブランド・ティファニーで同じネックレスを3つ買った姿を目撃。山田によると、さんまは「誰に何をあげたか分かんなくなるから、いつも同じの買ってるんや」と話し、3つとも別の女性へのプレゼントだったというのです。point 271 | 1
さんまは当時、スタジオで女性芸能人に、すれ違いざまに電話番号を聞いて、メモしていたことを明かしていました。そこから山田の持ち込んだイニシャルトークが始まり、彼女はさんまが「歌手I・H」と交際していたウワサも暴露。一方さんまは、山田が「芸人O」と付き合っていたことを明かして反論するのでした。2人のイニシャルトークは反響を呼ぶ、視聴者は、さんまに好意を寄せていたお相手を「賀来千香子」「岩崎宏美」「石川ひとみ」「石川秀美」と予想した模様。point 280 | 1
実際のところ、K・Cは賀来千香子で、I・Hは岩崎宏美が有力でしょう。さんまと賀来は1986年にドラマ『男女7人夏物語』(TBS系)で共演。岩崎とは1987年放送の続編『男女7人秋物語』(同系)で共演しています。そして、さんまは1988年に同作で共演した大竹しのぶと結婚。時系列的にも正解の可能性が高いはずだといいます。放送後、ネット上ではこんな声が上がりました。point 243 | 1
《山田邦子の暴露にさんま大慌て》 《山田邦子さんがゲストなのでディープなトークになっている》 《さんまさんめっちゃモテたんだな》 《いっぱいいろんな女優、抱いたんだろうな…》おもしろくてかっこいいさんまは、若いころはさぞかしモテたはずでしょうね!
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