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産後わずか3か月というスピード復帰の小川彩佳アナが物議、復帰の理由が衝撃的だった?!


7月29日に第1子を出産し、育休中だった元テレビ朝日でフリーの小川彩佳アナウンサー(35)が、メインキャスターを務めるTBS系報道番組「NEWS23」で、今月19日からスピード復帰することが明らかになりました。

ネット上では1年もたたないうちに妊娠したことで批判も上がっていましたが、産後3か月のスピード復帰に物議を醸している模様です…!!

news.yahoo.co.jp

小川アナは「NEWS23」の7月3日の生放送を最後に産休に入り、同月29日に第1子(性別非公表)を出産。

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夫の素性は公表されていないものの、オンライン診療の推進を手掛ける医師で実業家の豊田剛一郎氏(36)とされています。

zakzak.co.jp

同番組では、小川彩佳アナの代役をサブキャスター担当の山本恵里伽アナ(27)が務めていたのですが、小川アナは出産から約2ヶ月半後の10月15日に、今月19日から『NEWS23』に復帰することを番組の公式ツイッター上で発表。

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異例の”スピード復帰”ということでネット上でも話題になりました。

これについて『東京スポーツ』(東スポ)は、産後3ヶ月でのスピード復帰となった理由について、「本人が仕事好きで、もともと早期復帰を望んでいた」というのもありますが、それ以上にSNS上でのバッシングに対する“強烈な反骨心”や、現在の立場が苦しいことが要因としています。

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news.mynavi.jp

今年2月、小川アナが妊娠を公表すると、SNSでは祝福とともにバッシングにさらされていました。

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昨年4月にテレビ朝日を退社した後の同年6月、「NEWS23」のメインキャスターに電撃的に就任し、看板報道番組の〝顔〟という重責を担いながら、1ねんもたたないうちに妊娠したからだったのです。

SNS上ではネットユーザーからキャスターの資質を疑問視する声があふれ、特にママのネットユーザーから「育児はそんなに甘くない!」などと激しくバッシングされていたといいます。

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news.mynavi.jp

そうした状況に小川彩佳アナも焦ったのではないか?といわれているのですが、出産から3ヶ月弱で深夜の生放送番組に復帰を果たすということはまだ母体も完全復活していない状態なので、心配にもなりますね。

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ネット上でもスピード復帰に不安や心配の声が上がっており、「山本アナウンサーのままでいい。深刻そうな表情で暗い雰囲気で話すので、小川さんをあまりいいとは思えない。」

huffingtonpost.jp

「あえて、小川さんでなければ!ってものがある感じでもない。小川さんが、TBSのアナより明らかに上回ってる部分ってどこだろ?」

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「生後間もない赤子がいるのに夜中の生放送によく復帰するよな、その神経が余計に反感買うわ。ハイスペと結婚してアナの座も維持したいなんて強欲としか思えんわ。」

などと早期復帰に否定的な反応が多く見受けられます。

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huffingtonpost.jp

ちなみに、小川彩佳アナの代役を務めたサブの山本恵里伽アナの評価はかなり高いようで、番組の視聴率も上昇するなどの変化があるそうです。

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そうした中で、出産から3ヶ月弱での番組復帰が発表されましたが、育児と仕事を両立するのは可能なことなのでしょうか?生後3か月の乳児は授乳が欠かせないですし、夜泣きも大変ですし。

huffingtonpost.jp

実家のサポートがあったとしてもあまり無理はし過ぎないようにしてもらいたいですね…。

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