幼稚園児が父の日に描いた似顔絵が怖すぎる…もしかして児童虐〇の可能性も…？

父の日にお父さんの似顔絵を描こうというイベントで、とあるスーパーでは、子どもたちが描いた父の似顔絵の展覧会が開催されていました。

オンラインメディアライブドアにて、父の日のイベントで子供が描いたお父さんの似顔顔が怖すぎると議論になっていることを報じました。

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こちらのとあるスーパーでは、2019年6月16日（日）の「父の日」を控えて、子供たちが描いたお父さんの似顔絵を展示していました。毎年開催されるというこのイベントには多くの子供たちが参加し、父親への感謝の気持ちとともに、似顔絵を描いています。この年のテーマもはやり、「お父さんの似顔絵」でした。近くの幼稚園や小学校に通う子供たちの作品を集めて、スーパーの壁に飾っていました。point 188 | 1

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ところが、普段からこのスーパーに立ち寄るという女性が、普通の子供が描いたとは到底思えない一枚の似顔絵を発見したというのです。絵の右のほうには、自らの首を吊り命を絶ったような人が描かれていたのも発見したといいます。似顔絵とともにつづられたコメントには、「お父さんいつもおしごとがんばってくれてありがとう。おかあさんはやくもどってきてね」などの文が描かれていました。子供の年齢は「5歳」と記入されていました。point 265 | 1

これを見てショックを受けた女性は、スーパーと児童関連団体に情報提供したといいます。スーパー側はまず、店内の防犯カメラを解析したといい、その結果、この絵は子供が直接店内に持ち込んで張り付けていたことが確認できたそうです。さらにこの絵に誰かが修正をかけたなどの痕跡もなく、この絵を持ち込んだ子供がすべて描いたものであることがわかりました。point 230 | 1