ゲス不倫騒動をきっかけに昨年7月末に離婚が成立した俳優・東出昌大さん(33)と女優・杏さん(35)が、3人の子供に対して1人あたり月1万円の養育費を提示していたとして、子供の養育費を巡ってモメていることが週刊誌『女性セブン』に報じられ、世間からはさらなるバッシングが飛び交っています。
今月発売の週刊誌の記事によると、離婚から早1年が経とうとしているものの、杏さんはこの3人の子供に対して1人1万円という提示額を受け入れず、しかも東出さんからの再提示もなく、現状では養育費は支払われていないことが明かされています。杏さんは金額が少ないことよりも、東出昌大さんから父親としての誠意が感じられなかったことに大きなショックを受け、養育費の話し合いが未だにまとまっていないとのことです。point 258 | 1
不倫騒動で東出さんの仕事が減ったのは間違いないですが、徐々に仕事も増えていて、公開間近の出演映画も複数あり、収入的には十分すぎるものになっているはず。もちろん今後どうなるかはわからない状況ではあるものの、もっと多くの養育費を払えるはずなのに、この1万円という額に世間からも批判の声が飛ぶのは当然だと思います。point 216 | 1
今回の報道で、さらにイメージが悪くなってしまった東出さんではありますが、そうした状況下で、東出さんが俳優仲間らと飲み歩いていることに、杏さんは不快感を抱いていることも暴露されています。東出さんの知人は、「不倫発覚後はさすがに控えていましたが、離婚が成立してしばらくすると、俳優仲間たちと一緒にまた飲み歩くようになったんです。その中には女友達もいるようで、東出さんは後ろめたい気持ちからか、飲みに行くお店には直前に電話してマスコミがいないか確認するときもあります」などと証言。point 299 | 1
また、「東出さんは、仕事が減ったことで、自分と向き合う時間ができたと考えていたのかもしれません。彼は狩猟免許と猟銃の所持資格を持ち、捕ったイノシシを自分で解体できるほど。昨年は冬に2回ほど、友人が持つ山奥の別荘に籠もっていたそうです。最近は明るい顔を見せていました。飲みの場でもよくしゃべりますしね。離婚後、彼の周りから去って行く人もいたけど、逆にいま、彼の周りにいる人は信頼できる友達ばかり。」などと明かしています。point 271 | 1
さらなるクズのイメージが加速していく中で、東出さんの仕事が今後、さらに激減する可能性もあるのではないかと周囲は指摘しているそうです。そうしたなかで、映画関係者は「今までは好青年の役柄が多かった東出さんですが、今後はどんどん悪役をやってほしいですね」と話しており、「年齢的にも渋みが出てくるころだし、ダーティーなイメージがある東出だからこそできる役柄も多い。10年くらい前、高嶋政伸の離婚裁判で“DV音声テープ”が証拠として出され、そのデータがネット上で公開されたことがありました。これをきっかけに高嶋は悪役を演じる機会が増えて、俳優としての幅が広がった。東出も同様のパターンとなる可能性が高いはずです」と、今後は悪役にも転身してほしいなどと語っていることが明らかになっています。point 401 | 1
週刊誌による暴露もありネット上では、「父親としても、男としてもグズ」「男の風上にも置けない 情けない男」「ここまでくると救いようがない」などの声が上がっており、再び炎上していますね…。こういった東出さんの“本性”こそに期待しているという映画やドラマ関係者も少なくないようではありますが、一度ついてしまったイメージはなかなか消えないものだと思いますね。point 236 | 1
各週刊誌の報道などによれば、東出さんは不倫スキャンダルによるイメージの悪化で仕事が激減し、連続ドラマへの出演も白紙となり、新規のCMオファーも全く無い状態とされているので、もしかすると悪役のオファーがきた際には快く受け入れそうですね!