艶系女優・柊ゆうきが、自身のツイッターで「売れ筋作品ランキング」1位になったことを報告していて、その原因が、人気ロックバンド・King Gnuの井口理だったとして大きな話題になっています。
柊は、朝ドラ系の清楚な美少女でありながら、デコルテや腕を中心に複数のタトゥーがあり、〝ギャップの女神〟のキャッチコピーで昨年8月にデビューしています。ところが、あまりにも多いタトゥーの数々に男性がドン引きし、人気が低迷していました。
奇跡です😭👏👏👏
本当に本当にありがとうございます🙇♀️
いろんな人に飽きられないように精進します😤! pic.twitter.com/rmCcUco4Jz— 柊ゆうき (@yuuki_sflirt) December 30, 2022
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ところが、ある人物が「何度観てもギャップにやられる」のタイトルでレビューを投稿していて「興味本位で購入したところ、大当たり。自分の癖に恐ろしく突き刺さりました。次回作にも期待です」とコメントしたことで状況が一変したといいます。それまで柊のレビュー欄は酷評だらけで、売り上げも伸び悩んでいましたが、このレビュー以降、人気が急上昇し、みるみるうちに売り上げのランクが上がり、ついに1位を獲得してしまったんです。point 259 | 1
2022年ありがとうございました🙌
年末に体調を崩して悲しい思いをしておりましたが、色々なことが起きてとても驚いております。
皆様のおかげで良い新年を迎えられそうです😭
本当にありがとうございました!! 2023年も頑張りたいと思います!!
これからもよろしくお願いします🙇♀️💕 pic.twitter.com/AFANCsz0CSADVERTISEMENT — 柊ゆうき (@yuuki_sflirt) December 31, 2022
柊も、このレビューがかなり嬉しかったようで、自身のツイッターに引用していた。「タトゥー入ってなさそうで入ってるってマイナスなギャップかなって思ってたけと、意外と刺さってくれてる人多くて嬉しい 見てくれた人もレビューしてくれた人もありがとうございます」と話しています。
撮影頑張ります❤️🔥 pic.twitter.com/JuuFSjBwLR
— 柊ゆうき (@yuuki_sflirt) December 26, 2022
この柊ツイートに反応したのが井口で、「井口は、低評価ばかりだと次回作が出ないかもしれないと思い、コメントしたそうです。しかも、それをツイッターで告白する男気を見せました。間違いなく柊はトップ女優への階段を駆け上るはずです。
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