4月29日に放送されたMBS「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)に人気コスプレーヤーのえなこ(25)が出演して、自費出版の写真集の1日の売り上げ金額を明かしてくれて、MCの明石家さんま(63)を仰天させるシーンがありました。
えなこは、アニメなどの同人誌を即売する一大イベントの「コミックマーケット(コミケ)」では、アイドル顔負けの人気を誇っており、“コスプレ界のレジェンド”と呼ばれています。
この日、彼女は胸元が丸く開きで、胸の谷◯を強調したコスプレで登場しました。
そのあまりのセクシーな姿を見たさんまも思わず、「俺、胸見てんの」と白状しました。
しかし、えなこは、「これ偽物なんです。シリコンで作られていて、いくら見られても触られても大丈夫です」と言い、さんまにお触りさせるサービスまで…
そんなえなこが主張しているのは、「趣味だけで生きていける」とのことです。
趣味の一環として自主制作の写真集を制作する、コミケでは1500円~2500円で販売しているそうで、彼女によると、「多い時には売り上げが1日1000万円」と告白してくれました!
「これは最近の話で、ずっと稼げていたわけじゃない」と言いながらも、3月末には大手出版社によりメジャー写真集を発表していました。
えなこは、「コスプレーヤーとしては夢みたいなこと。趣味を続けていれば、もしかしたら、それで生きていけるかもしれませんよ」と語っていました。
ネットでは…
「人気コスプレイヤーで収入を隠して脱税で捕まって、結局風◯落ちしたのいたけど、今はなにしてるのだろ?」
「グ◯ドルより売れているなんて 庶民的な感じが受けているのかな?.」
「売上でしょ?作成原価いくら?」
「1日1000万円……6000冊以上あったのか?ふ(笑)キモ社長かキモ息子が100冊一口で夜の相手の予約も受付中てことだな。丸見えだな。AKBと同じヤリクチだな」