人気アナウンサー・羽鳥慎一は、2012年に元嫁と離婚し、2014年に脚本家の渡辺千穂と再婚しています。今回はそんな羽鳥慎一と元嫁の離婚原因、再婚の情報についてまとめていきます。
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羽鳥慎一プロフィール
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本名: 羽鳥慎一
生年月日: 1971年3月24日
出身地: 埼玉県
身長: 182cm
血液型: A型
元嫁の結婚から離婚まで
写真: thetv.jp
元嫁の馴れ初めは？
写真: kyun2-girls.com
羽鳥慎一は1996年に一般女性と結婚し、子供も設けていますが、2012年5月に離婚しています。(子供の親権は元嫁）。元嫁の名前は、栗原冬子さんです。羽鳥慎一と元嫁は、就職活動中に出会ったそうです。結婚生活は元嫁の支えもあり順調だったようです。しかし羽鳥慎一が2011年3月にフリー転身後は忙しくなってしまい、かつ元嫁の冬子さんも自身の持っているアロマテラピーの資格を生かし自立していったといいます。そのため2012年頭に羽鳥慎一から離婚を切り出し、元嫁もそれに同意し離婚となったと報じられています。
離婚原因は？
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このように、あくまでも円満な離婚を強調していた2人ですが、2012年に元嫁・冬子さんとの離婚後、羽鳥慎一は2年後に脚本家の渡辺千穂と再婚していますが、実は元嫁との婚姻中から二人は関係があったのではと言われることがあります。あわせて表の爽やかな顔から想像もつかないような、羽鳥慎一の裏の顔を報じられています。なんと不倫相手が2人もいたというので驚きです。2013年4月の「フライデー」にて、離婚の1年ほど前(2011年5月以前)に人気モデルのMと不倫していた時期があり、その後の2012年4月頃には渡辺千穂と手をつないで歩く姿が目撃されていたそうです。
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ちなみにその人気モデルのMというのは、かつて千原ジュニアさんとの交際をウワサされた舞川あいくではないか？といわれています。また、その一方で羽鳥慎一の冬子さんに対する異常な束縛があったともいわれています。たとえば羽鳥慎一は、冬子さんの携帯電話を細かくチェックし、ロックをかけることなんて許さなかったらしいんです。お金についても相当なもので、クレジットカードは使わせず、食費に関してはレシートを見て初めて、レシート分の代金を渡すという徹底ぶり。結婚生活においてこれは窮屈ですよね。
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ただこのフライデーによって報じられた羽鳥慎一の不倫疑惑は、あまり日の目をみることなく終わります。それは羽鳥慎一さんの所属事務所側(株式会社TakeOFF：バーニングプロダクション系列)の圧力があり、スポーツ紙による情報操作が功を奏したためだと考えられます。
元嫁が名字を旧姓に戻す
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元嫁・冬子さんは離婚後も長らく「羽鳥冬子」さんという名前を使ってお仕事をされていた羽鳥慎一さんの元嫁ですが(羽鳥慎一の元嫁というほうが名前が売れやすいという理由だそう)、2015年には旧姓に戻されています。ブログ内では、会社設立3周年を機に旧姓に戻すと触れられていますが、やはり再婚(2014年8月)が影響していたのではないかと考えるのが自然でしょう。噂では元嫁も娘さんも全く交際・再婚報道を知らずに驚いていたともいいます。
羽鳥慎一の再婚情報
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羽鳥慎一の再婚相手である渡辺千穂は脚本家で、2002年のドラマ「天体観測」でデビュー、その後、「危険なアネキ」(2005年)、「パパとムスメの7日間」(2007年)、「ファースト・クラス」(2014年)、朝ドラ「べっぴんさん」(2016年10月)など、数々の脚本を手掛けています。羽鳥慎一と渡辺千穂の馴れ初めについては、多くの媒体で2012年8月(離婚から3ヶ月後)に出会い、約2年の交際を経て結婚と伝えられています。実際はどうだかわかりませんが、この通りであれば不倫していないということで辻褄を合わせられます。また羽鳥慎一は、嫁の渡辺千穂さんを仕事面からも尊敬しているそうです。そんな2人の間には、2016年1月下旬に子供が誕生。 渡辺千穂は出産後すぐ仕事に復帰しています。
まとめ
写真: matome.naver.jp
以上、人気アナウンサー・羽鳥慎一の元嫁の離婚原因、再婚の情報についてまとめていきましたが、不倫からの再婚だったということが明らかになっただけに、朝の爽やかなイメージとはかけ離れている一面もありビックリされた方も多いのではないでしょうか？今後の活躍にも期待したいです。