人気女優たちのギャラをまとめたところ、意外な人物が1位に輝きました。また多くもらってそうなベテランな女優たちの給料が意外と低いとの声も上がりました。
15位:篠原涼子 単価:100万円 実生活での離婚・親権放棄により、かつてのOLカリスマ枠から陥落
13位:松嶋菜々子 単価:100〜120万円 「家政婦のミタ」(日テレ系)は視聴率40%! 今は2番手女優を堅調に
13位:川口春奈 単価:100〜120万円 大河「麒麟がくる」の代役以降も、紅白司会の大役を務めた
12位:深田恭子 単価:120万円 実業家との結婚が囁かれるが、婚前にラスト艶技をみせつけるか?
11位:有村架純 単価:140万円 23年「どうする家康」では家康の正室役で大河ドラマ初出演へ
10位:杏 単価:150万円 負けない女キャラで高支持。海外移住前に離婚後初主演が内定!?
9位:北川景子 単価:120〜150万円 夫・DAIGOも仰天の産後2カ月で超スピード復帰
8位:上戸彩 単価:150万円 「となりのチカラ」(テレ朝系)では内助の功の美人妻を好演中
6位:長澤まさみ 単価:150〜180万円 「コンフィデンスマンJP英雄編」が公開中。連ドラ出演は映画化が条件
6位:新垣結衣 単価:150〜180万円 結婚&事務所独立を発表。大河後は出演作を絞る可能性
4位:石原さとみ 単価:170〜200万円 早くも妻となっての艶技への期待が膨らむ
4位:鈴木京香 単価:200万円 主演は深夜ドラマに限定。五十路を越え、すっかり母親役も板につく
3位:天海祐希 単価:220万円 「緊急取調室」(テレ朝系)など、五十路となっても安定の視聴率女王
2位:綾瀬はるか 単価:300万円 連ドラ人気は衰えず、主演争奪戦で価格は急上昇
1位:米倉涼子 単価:400万円 「ドクターX」(テレ朝系)では自らのギャラを下げて大物ゲストを確保
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]