兵庫県警尼崎東署の男女2人の警察官が昨年12月~今年2月、夜間勤務中に交番で性行為をしていたとして、同県警が2人を19日付で処分したことが関係者への取材でわかりました。男性警察官(32)は既婚者で、昨年12月、独身の女性警察官(21)を食事に誘って「不倫交際」に発展したといいます。ほかの警察官が上司に相談して判明しました。「2人きりになったらついつい雰囲気に流された。」と、事実関係を認めているとしています。
処分理由は不適切な交際(不倫)をしたほか、交番勤務中の深夜から未明にかけて休憩室内で数回にわたり性行為をし、職務を怠ったとしています。今年2月に関係者が2人の上司に報告し発覚しましたが、いずれも反省しているといいます。県警は信用失墜行為として、19日付で男性巡査部長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分に、女性巡査を本部長訓戒にしたとしています。point 234 | 1
このニュースに、ネット上ではこのようなコメントが上がっています。
・avでありそうなネタだな。ぐわっはっはっ!
・何故に免職にしないのだ。ゆるすぎる。
・交番の交はその交じゃないぞ!
・すげえ世の中秩序ってどこいったんだ?
・誰が密告したのだろうか…それとも盗撮カメラを交番に設置していたのか?まさか、声が大きくて外に駄々漏れで周囲が不審に思って通報したのか。
・これぞ濃厚接触なのでは……
・情けなくなるよね~又か!って思ったわ。
交番で性行為はなかなかレベルが高い
警察学校で性行為しちゃった人たちなら何人かいたけど…?
夜の仮眠時間は寝ることしか考えてなかったなぁ
ADVERTISEMENT 夜の交番、勤務の警官同士で性行為 尼崎東署の2人処分 https://t.co/3iOJ4uGADl
— 藤田悠希(元警察官) (@fujita_yuki_pm) March 19, 2020
この報道について、朝日新聞デジタルの「夜の交番、勤務の警官同士で性行為 尼崎東署の2人処分」というタイトルに、いわゆる「腐女子」が即座に反応しました。男性警官同士の事件と勘違いしたのか、報道内容を詳しく確認し、男女の警官による不倫とわかるや否や「解散」というTwitter上の投稿が多数見られたことが話題となっています。
・勤務の警官同士というトレンドを見てうきうきしながら記事を読みにいってがっかりして戻ってくる腐女子多数案件。
・勤務の警官同士というトレンドを見て「どちらも男性」って思考に至る時点で「警察官は男の仕事」って考えが当たり前な世の中なんだろうね。
・「勤務の警官同士」というトレンドを見て腐女子のみなさんが一斉に集合したのちものすごい勢いで解散していくのを目の当たりにしている。
・勤務の警官同士でみんなBL案件期待してたとか流石だわ。男女不倫とわかって解散とか流石だわ。わては男女の処分の違いが気になったわ。そんだけ。
勤務の警官同士で皆男同士か!違った解散!してる中
撃ち合いかそれとも刺し違えか!と思った自分はだいぶ物騒— 新。 (@TuggerHorizon) March 19, 2020
勤務の警官同士
この手のトレンドがタイトル詐欺じゃなかったことに驚いている pic.twitter.com/5rZLaSzrp7ADVERTISEMENT — こにたん@11.16SSA (@clouded19) March 19, 2020