タレントとして活躍する王林さんが、今月17日に放送された「おかべろ」というトーク番組に出演しまいた。その際、驚きの東京生活につて話しました。
バラエティー番組を中心に大活躍する青森出身の王林さんは、現在、ほとんど東京で過ごす日々だと言います。番組MCの岡村隆史さんに「(青森に)帰りたいでしょ?」と問われた王林さんは、「帰りたいです。私、青森にいたいです」と断言していました。続けて「(東京は)3日が限度です」と話しました。
王林さんは、青森にいるときは自分を充電している感覚だそうで、東京で滞在期間が3日を超えそうな場合は「『お願いだから帰らせてください』って。(東京に)いてもいいけど、『私、もう元気ないですよ』って」と訴えていると明かしました。
これに対して、MCの岡村さんは「わかる」と共感をし、「俺も東京出始めのときって、ずっとホテルやったし。洗濯もできへんし。観たいテレビ録画できへんし。ビデオがないから。そんな状態やった。ご飯もどこに食べに行ったらええのかも、全然わからへんかったし」と過去を振り返りました。王林さんも「一緒! 今、私その状態ですね」とお互い共感し合っていました。point 227 | 1
続けて岡村さんが「危ないね、そしたら。うちの相方は顔にブツブツでき始めましたからね」と、矢部浩之さんの体調の異変を話しました。すると王林さんも「私もなんですよ。私、(東京滞在)4日ぐらいから、全身体調悪くなるんです。もう顔も荒れだすし頭も痛くなるし、脊髄みたいな辺りも痛くなってくるし。何か空気も吸えなくなってくるんですよ」と話し、共演者たちは王林さんを心配していました。point 242 | 1
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