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ディー◯被害から助けを求める女性の写真を”警.察.”がSNSに拡散?ネット上では批判殺到!!「警察がバラしてどうするの」


D◯被害を受けている女性が助けを求めるも、警察の軽率な行動で女性がより危険な状況に晒されたとしてネット上では批判の声が殺到しているといいます。

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アメリカ・サウスカロライナ州で、パートナーらしき男性とともにあるお店を訪れた女性。女性はレジに向かうとお店の従業員にこっそりとメモを渡したといいます。

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従業員がメモを確認するとそこには「一緒にいる男に傷つけられてしまう」と書かれていたのです。これを見た従業員は警察に通報、警察は女性がD◯被害を受けている可能性が高いとして捜査を開始しました。

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そこで警察はSNSを利用し、防犯カメラに映る女性の姿やお店の名前、住所などを公開しました。さらには女性が従業員にメモを渡したこと、メモの内容、一緒に訪れた男の容姿や乗っていた車の写真、車種までも明かし、情報提供を求めたのです。

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この投稿はすぐにSNS上で拡散され、その後更新された投稿で女性が無事に見つかったことが分かりました。女性は幸いにも無事でしたが、警察のあまりにも軽率な捜査方法に批判の声が殺到しているようで…

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ネット上には、「バレないように救いを求めたのに、警察がバラしてどうするの?」「女性が殺されたらどうする気?」「嘘でも『店で窃盗事件が起きた、車の持ち主に話を聞きたい』とか書けばよかったんじゃないの?」といった声が上がっています。

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捜査にSNSを活用することはよくありますが、加害者の男がSNSを見ている可能性は十分にあるわけですし、今回のケースでは女性をより危険な状況に晒してしまったのではないでしょうか。

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