新型コロナウイルスも2年目を迎え、リモートワークが普及したり、生活スタイルも大きく変わってきました。With コロナの時代を1年以上生きてきて、今やマスクは完全な必需品となっており、どこに行くにもマスクが不可欠となってきましたね。
しかし、一部には飛行機や飲食店でマスクの着用を拒否して逮捕される事例もあり、周囲からすれば迷惑な話です。でも、じつは反マスク派に属している芸能人も意外に多いそうなので、今回の記事ではそんなマスクを露骨に嫌っている芸能人3人をご紹介したいと思います!
まずは、オリラジの中田敦彦さんです。中田さんはマスクが嫌いだと公言しているので、何事も論理的な説明を受けないと納得して頂けない方なので想像つきます。マスクは感染予防というよりも、自分が喋った際に飛沫を飛ばさないための必需品となっていますので、芸能界を生きる人としてはマスクは必ずつけてほしいものですね…。
お次は、女優の泉ピン子さん。泉さんはかなりのマスク嫌いだそうで、「女性なのでメイクの問題もあって嫌なんでしょうが、必要最低限だけで、日常的に付けるような感じはないですね。しかも大声を出すときに限ってマスクを顎にズラすので意味がないんです」などと関係者が明かしています。
続いては、朝の顔といっても過言ではない、タレントの加藤浩次さん。今ではマスクは必需品となってきましたし、加藤さんも毎日つけていると思いますが、コロナ騒動が始まったころは、本当にマスクを嫌がっていたといいます。リハーサルなどの際にマスクやフェイスシールドの着用を求められると鬱陶しそうだったという噂もあり、実際すぐに外してしまったこともあるといいます。
マスクは、感染対策の一つで人のために付けるのがマスクの役目。マスクを好き嫌いで言えば嫌いな人は多いだろうが、それでも今は誰もが我慢してつけているので、反マスクとはいわずにwithコロナを生きていくには、我慢も必要でしょうね!
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