元モーニング娘。のメンバーでタレントの加護亜依さんが以前、雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ！』に出演。この日のコラボ出演で、加護さんはアイドル時代の恋愛事情を衝撃暴露したことでネット上でも話題を集めています！
この日に公開された宮迫さんの動画に加護さんがコラボ出演。2000年、12歳という若さでグループに加入した加護さんは、同期の辻希美さんらと結成したミニモニ。などで人気を博し、16歳で卒業しました。その中で、宮迫さんからモー娘時代の恋愛事情について聞かれるシーンがありました。
すると加護さんは「私、当時からファザコンだったんですよ。なので、ずっとつんく♂さんのマネジャーさんが好きだったんです」と告白。「いくつのとき？」と聞かれると、何と加護さんが１２歳、男性マネジャーが３７歳の時だったといい、これには宮迫さんも絶句する様子を見せていました。もちろん、その恋は報われることはなかったが、実際に交際に至ったこともあるといい…
加護さんは「１６～１７歳の時。相手？言えない」と恥ずかしそうに首を振ったが、宮迫さんから「有名な方？」と聞かれると大きくうなずき、「歌手でした」とポツリ。ただ、年は離れていなかったといいます。その歌手との苦い思い出も回想した加護さんは、
「その人が、（加護の）おばあちゃんの家に来てくれたんですよ。そしたら、おばあちゃんがその人に『ズボンちょっと貸して』って言って、ダメージデニムをめっちゃ奇麗に縫ってた。そのせいで、たぶん失恋した。4月1日に音信不通になった」と苦笑しながら話したのでした。
その後も加護さんの恋愛事情トークは止まらず、宮迫さんも知っているという俳優さんと交際していたとも明かし、宮迫さんは終始「へ～」と興味深そうでした。YouTubeでしか語れない本音トークに、ファンからも驚きの声が上がり、ファンも興味津々だったようです！
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