俳優の石田純一が最近、福岡での連日飲み会が週刊誌に報じられたことで8月6日の文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」に生出演した際に「まったく言っていないことを書かれて困っている」「ハメられたっぽい」と週刊誌に憤慨していることを明かしましたが、これには見事に冷たい声が相次ぐこととなりました。
石田純一プロフィール
本名: 石田太郎
生年月日: 1954年1月14日
出身地: 東京都
身長: 177cm
血液型: A型
石田純一が週刊誌に「ハメられたっぽい」と憤慨するも…?
8月6日の「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」に生出演した際に、福岡での連夜の飲み会出席が週刊誌に報じられたことについて語った石田純一。あくまでも出張であったことを強調したものの、週刊誌に対し「まったく言っていないことを書かれて困っている。ハメられたっぽい。簡単に言うと怒っています」と憤慨しています。
7月18日から5日間にわたり仕事で福岡に出張し、スポンサーなどとゴルフや宴会をし、さらには会食で知り合った20代女性をホテルにお持ち帰りしたことを報じられ、週刊誌記者に「なぜ行動を変えないのか」と質問された際に「コロナにかかっているからうつさない」と答えたと掲載されていたことについて「言うわけないじゃないですか」と即否定しています。
「説得力のない行動をする方が悪い」という冷たい声多数
このように、週刊誌にあること無いこと書かれていることで怒っているという石田純一ですが、これには冷たい声が多く寄せられることとなりました。「仕事といえどもゴルフや宴会は断るべきでは」「この人はもう何を言われても治らないと思う」「自分のことを棚に上げてマスコミのせいにしてる」など、様々な意見があります。
4月中旬に新型コロナウイルス陽性が判明し、その後退院した後は大人しくしているのかと思いきや、5月末にも都内で5~6人の男女と食事会を行い、マスクをせずに泥酔して歩く様子が報じられましたが、石田純一にとって夜遊び癖というのはコロナ禍であっても関係ないようです。
まとめ
このように、新型コロナウイルスから回復し、退院した後も遊び放題の石田純一。4月の沖縄訪問の際には「コロナをばらまいた」認定されたことで世間から大きなバッシングを受け、その後誹謗中傷に悩んでいるといったものの、自身の根本的な部分を直さずにマスコミに責任転嫁している時点で、今後も同じような行動をするのではないかと思えてなりません。