新型コロナウイルスの感染が発覚し、退院後も飲み会などに参加したことが週刊誌に撮られ、今や窮地に立たされている石田純一。本人いわく「あと1回週刊誌に載ったらアウト」とのことでしたが、その1回が最近になりスクープされてしまい、仕事もプライベートも危ういといわれています。
石田純一プロフィール
本名: 石田太郎
生年月日: 1954年1月14日
出身地: 東京都
身長: 177cm
血液型: A型
石田純一がまたマスク無しで女性と飲み会へ?
4月に新型コロナウイルス陽性と判定され、退院後も福岡で女性をお持ち帰りするなどやりたい放題の石田純一。この件で妻である東尾理子と「コロナ離婚」寸前と明かしていましたが、これに懲りなかったのか、最近になり再び女性との飲み会が報道されていました。
「知り合いが呼んだ女性です」と面識が無かったことを強調する石田純一
8月中旬の夜、東京都港区にある高級イタリアンレストランに40代前半くらいの男性、そして若い女性を交えて食事をしていたという石田純一。午後11時前にお店を出たとのことですが、その際にマスクはしておらず、千鳥足で自宅へ戻っていったといいます。そこで、8月21日の朝に週刊誌が石田純一を直撃したとのことですが…
石田純一は当時お酒をともにしていた女性のことを「知り合いが呼んだ女性」と強調。どうやら友人の恋人のようで、お店の出入りも1人でしたとのことで「まったく関係ない」とのこと。そこで週刊誌側が「あと1回週刊誌に載ったらアウトと以前におっしゃっていましたよね?」と煽ったところ、その際は「妻との離婚は絶対にない」と話していたとのこと。
石田純一から脅迫まがいの連絡が来た?
しかし、その直撃から30分後、記者の元に石田純一からの連絡があったようで、「今非常に、シビアな状況にいるのは確かなんですよ」「それであとひとつ出たらダメっていうスポンサーさまもいらっしゃって」とかなり切羽詰まった様子で話していたとのこと。どうやら週刊誌に載せないよう交渉しているようですが、結局はこのように報道されてしまったので、「次はない」と今後仕事とプライベートに影響が出ることでしょう。
まとめ
このように、「あと1回週刊誌に載ったらアウト」と自覚していながらもバレないと思ったのか、夜遊びをやめていなかった石田純一。本人は同席していた女性と初対面であることを強調していますが、論点はそこではないことから何かしらやましいことを隠していることがうかがえます。そもそも前回の報道から短いスパンで飲みに出かけて週刊誌が追わないと思ったのか謎ですが、コロナ禍関係なしに石田純一が夜遊びをやめることはないようです。