明石家さんまが昭和＆平成で「一番凄い」と思った女優明かす...「物凄い空気感を持った女性」

11月28日、TBSにて放送された「週刊さんまとマツコ」に明石家さんまさんが出演しました。

その際、昭和、平成の時代で「一番凄い」と思った女優を明かした。

明石家さんまさんが「一番凄い」と思った女優さんとは、一体誰なのでしょうか？

「懐かしのヴィンテージCMを振り返る」と題したコーナーで、1988、89年に放送された「JR東海　クリスマス・エクスプレス」に出演した深津絵里さん、牧瀬里穂さんや斉藤由貴さんが出演した84年「明星　青春という名のラーメン」などが紹介されました。

ゲストの清水ミチコさんは「やっぱり可愛い。透明感が違う。映像はちょっと古いのに不思議な透明感でチャラにしてる感じ」と表現しました。

明石家さんまさんも「美人の形が今とちょっと違うと思う。可愛いとか、空気感が何か違う」と語るとマツコ・デラックスさんも賛同しながら「求められているものがすごい変わった気がする、美人の」と語りました。

また、進行役の吉村崇さんが「さんまさん、もうこの時は芸能界で活躍されてますから、あの時に現場でキラキラしてたなみたいな子いました?」と質問に対し。

「もう全員や」と最初は語ったものの「一番凄かったのは宮沢りえちゃんは凄かったね」と明かしました。

明石家さんまが昭和＆平成で「一番凄い」と思った女優明かす…「物凄い空気感を持った女性」