国民的スター、日本のお笑い界のトップ“BIG3”といえば、タモリ、ビートたけし、明石家さんま。ですよね？！この3人を知らない日本国民はいないくらいの大御所です。長い間、芸能界の第一線を走り続け、今もなお人気劣らずの方たちですが、さすが芸人。「女遊びは芸の肥やし」といわれるように、プライベートでは数々の❝女性問題❞や❝ドロ沼不倫❞を繰り広げてきたのです！
平成生まれの若者たちでも知っているだろう、お笑い界の大御所。タモリ、ビートたけし、明石家さんま。
この3人が平成まもない1990年から96年の7年間、スペシャル企画「BIG3」で共演をしていました。
毎年夏に放送されている『FNS 27時間テレビ』(フジテレビ系)の前身番組だったようで、テレビ界に残る数々の伝説を残した番組でした。
そんな数ある伝説の中でも、明石家さんまの愛車を無断で乗り付け、さんまの目の前で破壊する『車庫入れ事件』や『タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ』など、1996年まで続いていた人気コーナーもあったようです。
今では考えらえないようなハチャメチャ企画は時代を感じられずにはいられませんね。また、当時テレビで大暴れしていたBIG3ですが、私生活でもなんと、下〇身が大暴れしていたようです。
「タモリは猛暑の中、異様な変装で警戒しながら中園氏の自宅へ出入りしていた姿を激写されたようだ。しかし、タモリの事務所社長は不倫関係を否定し、なおかつ芸能界でも大きな力を持つ“ドン”。『仕事とセッ〇スは家庭に持ち込まない』と公言するタモリのプライベートに必要以上に触れるメディアも皆無に等しいようだ。タモリは無言を貫き騒動は鎮火したが、その後の恋の行方は公にできずじまいという」－芸能関係者point 340 | 1
2018年7月にタモリは脚本家・中園ミホとの不倫疑惑をスクープされました。
続いて、「40年間で10日か、20日ぐらいは(自宅に)帰っている。自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」と話すのはビートたけし。
2018年3月に発売した自著『ビートたけしのオンナ論』で語っています。また、「オフィス北野」を独立し、50代の元銀座のホステスの愛人らしき女性と新しい事務所を設立しています。
「漫才仲間だった幹子夫人と結婚して2人の子どもが生まれてからも、たけしは数々の女と浮名を流してきたようだ。女子大生からホステス、芸能界では細川ふみえや大家由祐子らと噂になった。だが、『毎週金曜日は夫婦で食事』と、夫人と交わした約束だけは守ってきたという」－芸能関係者
そして、明石家さんまは今も独身を貫いていますが、これまで数々の女性とスクープされてきました。
「A〇女優の優希まこと、紗倉まなと、立て続けに“セッ〇ススキャンダル”が報じられた。『ハニートラップや！』と弁解したが、娘のIMALUは自分より若い女との関係に軽蔑したという。あげく、優希には『下半身年齢は20代後半から30代』と、さんまの盛り具合まで披露されてしまったようだ」－芸能ライター
お笑い界のBIG3は過去の情事が活力になり、お笑い界にとどまらず才能を開花させ、今でもバラエティの最前線に立っているのでしょう。