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大竹しのぶ22歳差の年下俳優とデート!?年下にモテる理由とは


演技派女優の大竹しのぶ(61)さんが22歳年下の俳優とデートを楽しんだと週刊誌女性自身が23日報道しました。男性はマスクで顔を隠していたそうですが、美男子型だったと報道は付け加えました。

報道によると、大竹しのぶさんは、4月15日午後9時過ぎ、東京・渋谷にある高級ワインバーへ足早に向かったそうなのですが、大竹しのぶさんが出演している舞台の夜公演を終えて、翌日は休演日だったため共演者との中打ち上げに参加したと思われます。

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女性自身

その2時間後、店から出てきた大竹しのぶさんの隣にいたのは長身の男性で、人目につかないよう、手で顔を隠しながら男性の後ろを歩いていたそうです。男性から呼びかけられると、しばし見つめ合っていたそうですが、その姿はまるで恋人のようだと伝えています。そしてタクシーに乗り込んだ2人は、寄り添いながら夜の街へと消えていったそうです。また、マスクで顔は隠されていたそうですが、目元はディーン・フジオカを思わせるイケメンだったそうです。男性の手には、大竹しのぶさんが入店前に持っていたワインの入った袋が握られていたそうです。point 309 | 1

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舞台での共演がきっかけ

TVREPORT

気になるお相手の正体は、宮原浩暢(39)さん。ヴォーカルグループ・LE VELVETSに所属し、ミュージカルを中心に活躍している俳優で、大竹しのぶさんとは22歳差です。二人が共演した舞台関係者によると、

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“昨年11月に大竹さんが主演した舞台『ピアフ』で2人は初共演。宮原さんは、大竹さん演じるエディット・ピアフに才能を見出される歌手を演じました。厳しく突き放すピアフに食らいつく難しい役どころを好演。そんな宮原さんのことを彼女も高く評価していたそうです”

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と舞台を通してお互いの距離を縮めていた様子でした。22歳年下俳優との駆け引きを楽しむ大竹しのぶさんは、自身が演じたエディット・ピアフの生き様をまるでなぞるように、“恋愛至上主義者”の顔を持つようです。さらには、

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星空文庫

“舞台は稽古期間を含めると、2~3ヵ月にわたって長い時間ともに過ごします。その結果、演技から本物の恋に発展することも珍しくありません。大竹さんは芝居に厳しいことで有名ですが、目をかけた俳優には自ら食事や観劇に誘うこともよくあるといいます。そのため、年下からとにかくモテるんです! 最近では役者だけでなく、RADWIMPSの野田洋次郎さん(33)やゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん(34)らともよくご飯に行っているそうです。今回も宮原さんのことを気に入った大竹さんが、自らアプローチしたのでしょう”point 302 | 1

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と舞台関係者は話します、そんな常日頃から年下の男性に人気がある大竹しのぶさん。もしかしたら還暦婚なんてあるかもしれませんね。そこで週刊誌女性自身は大竹しのぶさんに直接聞き込みを行なったそうです。

22歳年下俳優との真相とは

舞台公演前、楽屋入り直前の大竹しのぶさんに記者はこう切り出しました。

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女性自身
  • 記者「15日に宮原さんとお食事に行かれていましたよね?」
  • 大竹「えっ」と一瞬戸惑った様子を見せましたが、いつもの穏やかな雰囲気で答えました。
  • 記者「お食事のあと一緒に帰るところを見たのですが、お付き合いされているのでしょうか?」
  • 大竹「あの、えーと。この前私が彼の芝居を見にいったんです。それであの日、彼が私の芝居を見に来てくれたんです」
  • 記者「そのお礼に食事に行かれたんですか?」
  • 大竹「そうです、そうです」
  • 記者「お友達なんですか?」
  • 大竹「友達というか……」となぜか口ごもってしまった様子。
  • 大竹「今でも会ったりと、みんなすごく仲がよくて」と“みんな”という言葉を強調。
  • 記者「宮原さんに対してはどんな印象をお持ちですか?」
  • 大竹「誠実で真面目ないい方です。ただすごくいい仲間なんで、変なふうに思われても……」そう言い残し、大竹は楽屋へと入っていきました。

記者の“友達か”という問いに大竹しのぶさんは、“友達というか。 みんなとても仲がいい”と“とてもいい仲間”であることを強調し記者の質問に慎重な態度を見せそうです。
また、大竹しのぶさんは自身の恋愛観について、『婦人公論』15年3月10日号で次のように語っていました。point 568 | 1

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 “もう結婚はしないとか、男の人と一緒に暮らすなんて考えられないとかも、決めてはいません。何が起こるかわからないのが人生だから。もし素敵な人と出会って生活をともにして最後までいっしょにいましょうということになったら、幸せだろうなぁと思います”

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そんな恋愛観を持つ大竹しのぶさんと、22歳年下俳優の2人の今後が気になりますね。

大竹しのぶの結婚歴

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デイリースポーツ

大竹しのぶさんは、82年に結婚したテレビディレクターの男性と87年に死別後、その翌年に明石家さんま(63)と再婚しました。そして、89年には長女・IMALU(29)を出産するも、92年に離婚しました。その直後から舞台での共演をきっかけに劇作家・野田秀樹(63)と交際をスタートさせ、約5年間にわたる同棲生活を送っています。point 268 | 1

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