2021年から芸能活動を休止予定の嵐のリーダー・大野智さんが、沖縄の宮古島に土地を購入し、リゾート施設を建設するのではないかと週刊誌によって報じられています。
これを報じたのは週刊誌の女性セブンで、ここ最近、宮古島はリゾート地として人気が上昇しており、
土地の価格も以前の200倍にもなっているといい、高級ホテルの建設計画も進んでいるとのことです。
観光客も多く訪れるようになった宮古島で、大野智さんが土地を購入したとの噂があるといい、
巨大なリゾート施設のようなものが建設予定とされているのですが、
そのうちの1つが大野さんの土地だと宮古島の住人が証言しているといいます。
また現地の不動産の話によると、「大野さんの場合、ひとりで暮らす家というよりも、友達もたくさん呼んで楽しめるリゾート施設のような建物を予定している」と話しており、
「いわゆるオーシャンビューの海風が心地よい土地に、プライバシーを重視した、沿道からは中の様子がうかがえない建物になると聞いています。といっても大げさなものではなくて、景観に溶け込む建物になるみたいですね」などと証言していることも明らかになっています。
大野智さんはプライベートでも宮古島に何度か足を運んでいるそうで、趣味の釣りを楽しむそう。
そこで現地の漁師とも仲良くなり、地元の人たちとの縁もあり、宮古島に家を建てようと思ったのではないかとしています。
土地を購入する際にも、数日間滞在して熱心にリサーチを行っていたという情報もあるため、土地を購入したという可能性は高いですね!
さらに、芸能関係者によると、嵐のメンバーも大野智さんが宮古島に土地を購入し、
家を建てるとの計画は知っているはずだと明かしており、大野さんは宮古島のリゾートを嵐のメンバーも含めて、希望する知人らが人の目を気にせず泊まれるような施設にしようと考えているとしています。
この報道を受けてファンからは「本当なのかどうかわからない」といった声も少なくありませんが、
本当にこうなると、大勢のファンが宮古島に押しかけたりする可能性は高いですよね。
大野智さんが宮古島に移住するとの噂話は、嵐の活動休止発表後すぐにも浮上しており、
宮古島や奄美大島、ハワイが候補として挙がっているとしていました。
その中で最有力候補と考えているのが宮古島で、大野智さんはオフには何度も宮古島を訪れ、釣りを楽しんでいたとしています。
あくまでも現時点では噂話に過ぎませんが、大野さんは芸能界きっての釣り好きですし、
嵐の活動がなくなると自由に過ごす時間も増えると思いますから、宮古島で過ごすのではないかと思われますね。