ワン〇イトラブ。一夜限りの恋。
最近始まった話ではありませんよね。高校で習うような古典文学でも「一夜の契り」といった言葉が出てきたように、ワン〇イトラブは歴史あるものです。
そんな「ワン〇イトラブ」あなたはしたことがありますか?
最近、あるオンラインコミュニティに上がってきた投稿が話題になっており、ネット上では様々な意見が寄せられています。
投稿者のAさんによると、「ワン〇イトラブの経験が多い女性が考える基準」というタイトルを投稿していました。
「成人になってからクラブもいっぱい通ってたし、居酒屋も行ったり、いろんなあそびを経験してきてこれまで、50人ぐらいの人とワン〇イトしてきた。ルックスが良い男性、お金持ちの男性など、、」
「私は避妊は絶対という条件でワン〇イトをたくさん経験してきました。
なかにはコン〇ームをつけない人もいたけど、つけない人は除外。基本がなってない人は捨ててきました。」
「ワン〇イトラブについて偏見を持っている人がいますが、その一つが「軽い女」だと思われがちですが、いや違うんです。私の場合は、恋愛よりも先にワン〇イトを経験しましたが、ある男性を長年の間片思いしたりしたんですよ。」
「じゃあなぜ?ワン〇イトをするようになったかというと理由は簡単。ワン〇イトしてる間にカッコいい男性が現れたら、“一回ぐらいやってみてもいいかも?” 経験することは何も悪いことじゃない!と思って人生経験のためにやっているだけ。人生短いから!」
「人生は一回きりなんだから、惹かれる人と関係を持つこと自体がいい経験だと思ってるの。まさに、ここで価値観が合わない人もたくさんいると思うけど、これが私の価値観。」
「ところが、たくさん経験をすることで問題が生じることは間違いない。何かというと、ゴムをつけたらエイズは予防されても、皮膚が接触するだけで性びょ〇になる可能性だってあるということ。」
「だから私は、今になってワン〇イトは最近控えています。実はもっと大きな理由があって、ワン〇イトしてから感じたことなんだけど、私の場合は相手との情緒的共感が勝ってしまって、
ワン〇イトは相手が本当に魅力的で体型がよくても、その瞬間だけがいいという短い快楽だったから。」
「まとめると、①ワン〇イトに関する寛大な価値観があるなら、魅力的な相手が現れたらワン〇イトを何回か経験することはいいことだ。②ただし、コン〇ームは必須。③ハマり過ぎは危険。性びょ〇になる可能性だってあるから。」
「④ワン〇イトを経験しすぎると、配偶者や恋人から軽く思われるかもしれないが、それは違う。私の場合は、恋人にかなり一途だった。ずっと片思いをしてた。ワン〇イト相手に選ぶ男性とは全く違う魅力だった。」
「⑤自分のタイプの男性が、ワン〇イトを経験することによってだんだんわかってくる。」
以上です。
ワン〇イトラブを楽しむための本人なりの基準があるみたいですね。
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