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東山紀之は、ハゲ?カツラ?50代と思えぬ、鍛えられた身体とアンバランスなはなし


東山紀之さんのカツラ疑惑と、そして在日韓国人であるのかという話に迫ってみます。また彼の生い立ちやデビューの逸話などを追います。

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東山紀之【プロフィール】

本名: 東山 紀之
生年月日: 1966年9月30日
出身地: 神奈川県
血液型: A型

東山紀之【来歴】

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【デビューのきっかけ】
渋谷のスクランブル交差点でジャニーズ事務者社長、ジャニー喜多川さんの目に留まり、社長自ら声をかけスカウトされたのがきっかけという話です。
1979年にジャニーズ事務所に入り、1982年、少年隊のメンバーとなり、1985年「仮面舞踏会」でレコードデビューを果たしました。
【これまでの来歴・出演情報】
アイドルとしても活躍していたが、テレビドラマにも出演しており、俳優として活躍している。
1987年『新撰組 沖田総司愛と青春の時』の沖田総司役や、『ザ・シェフ』の主役味沢匠、『必殺仕事人』渡辺小五郎役で主演など、数多くのテレビドラマで主演を演じている。また映画や舞台、報道、ドキュメント、バラエティ、CMと数多くの企画に出演しており、書籍や雑誌での連載もしています。point 340 | 1

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【2017年10月現在の活動】
2017年10月スタートのテレビ朝日系報道情報番組『サンデーLIVE(仮)』でキャスターに初挑戦をする。

東山紀之【性格・エピソード】

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2017年7月に放送されていた「刑事7人」というドラマで、共演者の方がアイスの差し入れをしていたが、実は、東山さんがアイスの金額の支払いをしていたという話です。また他の差し入れも東山さんが支払いをしていたようで、同じく共演者の高嶋さんがおっしゃるには「食事会に行っても、知らないうちに東山さんが払っているのですよね」というエピソードを披露していた。この言葉に対し「まだまだ好感度をアップしたいと思ってがんばっています」と冗談交じりに謙遜をしていた、という話があり、気遣いのできる、カッコいい方のようです。point 252 | 1

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【噂話その1】東山紀之は在日!?

東山紀之さんは、神奈川県川崎市の出身だったそうですが、川崎駅近くのソープランドが密集するような場所で父方の祖父母と暮らしていたそうです。この時一緒に暮らしていた父方の祖父がロシア人とのハーフだそうです。3歳の頃、ご両親が離婚され妹さんも含みお母様と3人で母子家庭として暮らしていたそうです。この母子家庭の時暮らしていたのが川崎市の桜本という地域で、ここに在日コリアンの方が多く住むコリアタウンがあり、ロシア人の血を引く純粋な日本人でない彼らを、暖かく迎い入れてくれたと、彼の自伝であるカワサキ・キッドに記されています。
この様に、在日韓国人の方たちと、苦しい時期を共に生きていたことを告白しており、そこから東山さんが在日であるという噂がでてきたようです。point 392 | 1

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【噂話その2】東山紀之はハゲ!?

東山紀之はカツラを着用しているという噂があるようです。
テレビで見る限り、そのような印象はありませんが、50代という年齢ですから身体的に衰えがあることは、特にふしぎなことではありません。しかし、彼は鍛え上げられた肉体に若々しい表情など、年齢を感じさせないという魅力があり、一部では時を止めた男などと揶揄されています。
そんな彼がハゲというのは、なんだか結びつきませんが、そんな話がでた原因は、あるバラエティ番組で東山さんが氷水の中に勢いよく落ちるというシーンがありました。その時の髪が濡れた姿が、おでこが広く見える映像でした。そこから、ハゲもしくはカツラなのではという疑惑がでたようです。しかし映像を見る限り、ハゲというよりは薄毛という感じに見えます。point 390 | 1

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まとめ

若いころ、多くの苦労をされている東山さんですが、アイドルとして、俳優として多くの活躍をされており、スタイルやイメージの維持に努めてみえるようです。しかし頭皮というのはなかなかカバーしきれないようで薄毛という噂が出ています。また在日韓国人なのではという話もありましたが、こちらは在日韓国人の方たちに良くしてもらったという意味で縁があるという事のようです。

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